「婚活に疲れた」「婚活辞めた」という時の注意点と対処法

婚活中に陥りがちな心理

婚活中に陥りがちな心理

婚活している最中に、あなたが陥ってはいけない心理的な状態とは何でしょうか? 記事「他人の幸せを祝福できなくなったら、どうする?」では、自分の軸をしっかり持つことの大切さについてお伝えしました。

今回は、婚活がうまくいかない時に陥りやすい心理状態について一緒に考えてみましょう。とくにアラフォー、30代や40代になってからの婚活で、焦りや辛さなどのいろいろな気持ちが交差し、「辛い、疲れた、みじめな気持ちになった」などの感想を聞くことがあります。

しかし、これらの心理は、あなたが幸せな結婚を手に入れることを阻む危険な落とし穴でもあるのです。特に次の「4つの落とし穴」にハマらないように意識しておきましょう。また、そのような心理になっている自分に気づいたら心掛けてほしいこともお伝えします。


1. 必要以上に結婚を焦ってしまう

パートナーとどんな結婚生活をしたいですか?

パートナーとどんな結婚生活をしたいですか?

まず最初に婚活中に誰もがなってしまいやすいことです。必要以上に結婚したい気持ちに対して焦りを感じすぎ、結婚すること自体が目的になってしまうことです。

それを防ぐためには、まず客観的に今の自分の本心を知り、向き合ってあげることがポイントです。

・自分のこれからの人生をどう過ごしていきたいのか?
・本当に今のタイミングで結婚したいと心から思っているのか?
・結婚後にパートナーと一緒に築いていきたいことは何なのか?


まず、今の自分に問いかけてあげましょう。このように一度冷静になって、自分と向き合うことで、本来の自分がしたいこと向かうべきことがわかります。

気持ちだけが焦ってバタバタしたところで、幸せな結婚のチャンスが訪れるわけではありません。むしろ、精神的に不安定な状態で、新たな出会いや良い出来事を引き寄せるのは難しいでしょう。

まず最初に自分が持っている不安な気持ちを取り除いて、クリアな状態になりましょう。それが整理できて初めて物事が好転していくことでしょう。


2.将来への不安から、ネガティブになる

二番目はまだ起こってもいない未来の出来事に対して、必要以上に不安な妄想を抱かないこと。

ネガティブな感情に自分が支配されないことは、あなたが幸せな結婚を手に入れるためにとても大事なことです。

たとえば、結婚を意識した人との別れ、好きな人と結ばれず失恋、そもそも新しい出会いがない……このように、上手くいかないことばかりが続けば、「この先、私なんてきっと結婚できないかも」なんて、悪い未来のイメージを作り出してしまうもの。

でも、そんな自分が不幸になるネガティブな未来をイメージすることで得るメリットは何もありません。むしろ多くの人が気をつけるべきポイントは、そのネガティブな感情に自分がフォーカスすることで、自らでそのような悪い未来へのシナリオを引き寄せ、悪い方へと進んでしまうことなのです。

今、やるべきことは、本来の笑顔を取り戻すことです。

笑顔を取り戻すためには、自分の気持ちが素直に喜ぶこと、癒しを与えてくれる場所や行動をし、本当に自分のやりたいことを一つでも叶えてあげることです。

例えば、自分が前から行きたいと思っている場所へ行ってみる、美味しいものを食べに行く、ネイルサロンや髪を切ったり、前から欲しかった洋服やバッグを購入することでもいいでしょう。

婚活がうまくいかないということに焦って、ネガティブになっている自分に気付いたら、あなたの素敵な笑顔が戻ってからもう一度やり直そう、と考え直してみましょう。


3.うまくいかず、みじめになって自分を責める

また断られた、また年齢制限にひっかかった……など自分を責めてしまう人も。

また断られた、また年齢制限にひっかかった……など自分を責めてしまう人も。

三番目に気を付けることは、自分を責めてしまうこと。これをやってしまう女性はとても多いのですが、前述の「焦り」や「不安を抱くこと」と一緒でネガティブな感情を生み出す元凶となるものです。いずれも、幸せを築くための解決策にはなりません。

そもそも運命のパートナーとの出会いでいちばん大事なことはポジティブなオーラを自分から発しているかどうかです。このポジティブな感情がなければ、生涯のパートナーにしたいという魅力を相手に感じさせることはできないでしょう。

逆の立場で想像してみれば一目瞭然です。あなただって、いつも自信がなさそうな不安な顔で愚痴や不平ばかり言ってるような人に魅力を感じるでしょうか? そんな相手とこれから結婚して一緒に幸せな未来を築けるなんて思えるでしょうか?

理想の奥さんや旦那さんのイメージは様々ですが、結婚して自信と元気を与えてくれる素敵な笑顔の人をパートナーの条件に求める人は多いものです。相手から見てこの人と一緒になりたいと思ってもらうには、まず、あなた自身が内面からハッピーに輝くことです。


4.無気力になってあきらめる

最後は自分から諦めの気持ちを抱いてしまい、投げ出してしまうことです。

もう幸せになることに対して「面倒だから」「無理だから」と無気力になってしまえば、その思い通りにそのような未来を選択することになっていくでしょう。

とはいえ、気持ちが乗らないときに、あえて闇雲に動けということではありません。

ブルーな気持ちになってしまった時は、無理せず休息を入れてあげましょう。心の休息を取ることは投げ出すのとは違います。自分らしい笑顔を取り戻すために、前進しているのです。心に余裕ができれば、結婚や恋愛、婚活に対しても前向きな気持ちになっていくことでしょう。



義務感や不安を感じたら、「気付きの瞬間」です

前向きな笑顔を取り戻し、笑顔でできる婚活の方法を探してみましょう

前向きな笑顔を取り戻し、笑顔でできる婚活の方法を探してみましょう

結婚は自分の人生の中の一つの選択です。だから本来は義務感や不安の中で無理やりする必要はありません。何歳までに結婚しなければいけない、この人を逃したら結婚できないかもしれない、などという考えの前に、自分自身について考えてみてください。

そもそも、結婚すれば幸せになれるとは限りません。今の自分が情熱を燃やせる仕事や趣味があれば、きっと結婚をしなくても、幸せで心豊かな人生を送っていくことができます。

本当に自分が幸せな結婚を望むのであれば、幸せな笑顔に包まれている状態で進めていくものです。だから必要以上に焦ったり、不安に陥ったり、自分を責めたり、無気力になって辛そうな顔で婚活をしている人は、何かが間違っていると言えるのです。

もちろん、仕事や趣味は充実しているけれど結婚したいという人も多いと思いますが、特に「婚活」となるとなぜかそのような辛い心境のまま進めてしまう人が多いのです。そんな状態では、きっと自分を幸せにしてくれるパートナーとの出会いはどんどん遠くなっていきます。

だからこそ、もう一度、自分が何のために結婚をしたいのか? なぜ人生でパートナーが必要なのか? そのパートナーとはどんな人生を一緒に過ごしたいと願っているのか? を考えてみる必要があります。

そして、そもそもこの婚活の方法でよいのか? 自分が楽しめるプロセスの中で結婚相手を見つけていく方法はないのか?についても考えてみてほしいのです。

不安な気持ちやプレッシャーで心が落とし穴に陥ってしまった時こそ、自分の本心と向き合うための「気付きの瞬間」だと思ってください。

改めて、自分が笑顔になれることをするように心掛け、自分の人生におけるこれからのテーマを取り戻してみましょう!



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