離婚の意思があるかどうかがポイント、ゲス不倫夫へのヤバイ復讐

一方で、浮気をした夫への復讐は、浮気相手の女性への攻撃とやや異なります。まずは夫との離婚前提なのか、離婚まではせずに、夫が反省して元の鞘に収まることを望んでいるのかによって、復讐の内容が異なります。

離婚前提の場合は、相手の社会的な立場を危うくするような攻撃も含みますが、元さやを望むなら反省を促す程度の軽い「お仕置き」で、最期は笑い話で終われるもの。あるいは相手に最後まで気づかれない内容でこっそり復讐をし、「気づかれない」ということに優越感を味わい、妻一人が留飲を下げるといったパターンもあることが特徴です。


離婚前提で夫に復讐するヤバイ妻の場合

会社へ私物のダンボールが届くという悪夢!

会社へ私物のダンボールが届くという悪夢!

浮気相手への復讐と同じく、職場に事実をぶちまけて、出世コースから脱落させる、会社に居づらくするという方法が典型的なヤバ妻の攻撃方法。なかには自宅から追い出した夫の荷物を、会社にどんどん送り付けるという「物量作戦」を取った例も。

会社に自分の私物が段ボールでどんどん送り付けられて来たら……と思うと、妻のヤバい仕打ちに背筋が寒くなる男性もいらっしゃるかもしれません。

「夫のメンツを失わせる」「男のプライドを打ち砕く」という意味では、夫の実家や親戚一同の集まる正月の席で浮気の事実をぶちまけるという「自爆テロ」形式のヤバ妻事例もあがりました。

ただしこれは、妻自身が夫の実家や親戚の中で、どのような評価を得ているかによって、効果が異なります。

「○子さん、気の毒に……」と親族の同情を集めることができるか、「こんな席で夫の浮気をぶちまけるようなヤバい妻だから浮気したくなるのも無理はない」と自らの評価を下げて終わるのか、諸刃の剣となる作戦でもあります。

離婚前提の戦いであれば、「もらうべきお金をどうやってちゃんともらうか」が重要なポイント。弁護士を介して慰謝料交渉をするのはもちろんですが、家の中のものをどんどん売り払って現金化し、ちゃっかり懐に入れてしまうヤバ妻の例も出てきました。


元さやを望みつつ、夫にお仕置きをするヤバ妻の場合

夫の懐事情をコントロールするのも、ひとつのテクニックです。

夫の懐事情をコントロールするのも、ひとつのテクニックです。

一方で離婚しないことを前提としている場合、夫に反省させる、負い目を追わせて自分の都合のいいようにコントロールできるようにする……といったヤバ妻たちの高度なテクニックが目立ちました。

たとえば金銭面では、夫の小遣いを減らす、クレジットカードを停止する、という引き締め策のほか、「夫の引け目を利用し、勝手にローンを組んで、欲しかった高価なアクセサリーを買う」などの“大物買い”で勝利を味わう、ヤバい妻の方々もいらっしゃいました。

そのほかに多かったのは夫の趣味の品々や大事なコレクションを壊す、売るといった方法。長年集めたコレクションや製造中止でなかなか手に入らないレアなアイテムへの攻撃は、労少なくして想像以上に相手にダメージを与えることができる賢いヤバ妻必携のテクニックのようです。

また、家事を担当する妻ならではのヤバいリベンジ方法としては、傷んだ食材を夫の食事に入れる、夫の歯ブラシでトイレ掃除をするなどは古典的な嫌がらせも。なかには、不倫デートの前日には夫の食事に下剤を混ぜておく、というヤバ妻の例もありました。

そのほかに、夫に言反省をうながす、ちょっと笑える復讐としては、

・下着にマジックで「浮気禁止」と大書する
・夫の身体に油性マジックで落書きをする(特に不倫デートの前日)
・弁当を白いご飯だけにして1カ月間おかずを入れない


などの事例もありました。

ドラマの木村佳乃のように、自作自演の誘拐劇ほど大掛かりなリベンジは現実には困難ですが、様々な復讐をしているヤバい妻は、案外私たちの身の回りにいるようです。

ただし、なにごともやりすぎは犯罪につながります。実行する際には怒りの感情に任せて行わず、「本当にやって後悔しないか」を冷静に考えること。

また自分自身の評判や信頼を失う可能性のあるリベンジもあることをしっかり認識することが大切ですね。


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