ここは押さえたい! リオ・デ・ジャネイロの魅力

コルコバードの丘

コルコバードの丘から眺めるリオの街並み


ブラジルのリオ・デ・ジャネイロへは日本からの直行便はなく、一般的にアメリカの主要都市で乗り継ぎ、約25~30時間で到着します。ブラジルの南東部に位置するリオ・デ・ジャネイロは国内ではサン・パウロに続く第2の都市となっています。リオで特に有名なのは2月ごろに開催される「リオのカーニバル」。カーニバルが開催される時期には世界中から一目このカーニバルを見ようと40万を超える多く観光客が訪れます。その他にも開放的で白浜が美しいコパカバーナビーチや、ポン・ヂ・アスーカルと呼ばれる奇形の岩山、また市内には美術館や博物館も多く点在し、魅力ある街となっています。

オリンピックイヤーで盛り上がる リオ・デ・ジャネイロの魅力に迫るオプショナルツアー

2016年のオリンピックが開催されるブラジルのリオ・デ・ジャネイロ。日本のちょうど反対側に位置し、気候も文化も全く異なるこの街は一体どんなところなのでしょうか? 今回はオリンピックでますます盛り上がるリオの魅力についてご紹介します。

■コルコバード丘に建つ巨大なキリスト像
白いキリスト像

青い空と白いキリスト像の色のコントラスト美しい

ブラジルと言ったらこれ! というほど有名なコルコバードの丘に立つキリスト像。1931年にブラジル独立100周年を記念して建てられ、2012年には世界遺産にも登録されました。この像を見るにはコルコバードの丘をケーブルカーで30分ほど登ります。頂上に到着すると見えてくるキリスト像は高さは30mもあり迫力満点です。またここの展望台からはリオの街並みやコパカバーナ海岸、イパネマ海岸などの美しい海岸線を見ることができ、人気の観光スポットとなっています。


■リオの人々の生活を肌で感じるファヴェーラ
リオのカラフルな家

アーティストや住人の手によってカラフルに塗り替えられた家々が並びます

山の斜面にカラフルな家がひしめき合うように立ち並び、その道の両側には急勾配の階段が続くこのエリアはファヴェーラと呼ばれています。ファヴェーラはもともとは貧困街やスラム街といった場所を指す言葉です。個人ではやはり訪れづらいエリアですが、そこはリオデジャネイロの人々の真の生活を感じることができる場所でもあります。現在は警察の介入もあり治安も改善されてきており、観光スポットとして訪れることができるエリアへと変貌しつつあります。ぜひこのエリアをジープでめぐりながら、生のリオを体感してみませんか。


■リオデジャネイロ植物園でアマゾン体験
バルボーザ・ロドリゲス並木道

ヤシの木が並ぶバルボーザ・ロドリゲス並木道

リオデジャネイロ植物園は約東京ドーム11個分(54ヘクタール)の栽培面積を誇る大きな植物園です。園内には複数の温室があり絶滅危惧種を含むブラジル原生の植物やそこで暮らす動物の生態についても見ることができます。もちろんアマゾン地域の植物についても見ることができますので、なかなかアマゾンまで足を延ばせないという方にはおすすめです。またブラジルの植物学者の名前をとった「バルボーザ・ロドリゲス並木道」にはヤシの木が全長750mも立ち並んでおり見どころとなっています。


■一度は見たいリオのカーニバル♪
リオのカーニバル

陽気なリズムに体も自然に動き出すかも?

リオ・デ・ジャネイロといったら世界的に有名なリオのカーニバルを思い浮かべる方も多いかと思います。このカーニバルは毎年2月頃に行われるブラジル一有名なお祭りですが、開催期間中に合わせて渡航できない… という方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのがディナーショーです。ディナーショーでは本格的なカーニバルをご覧いただくことできます。ブラジルの陽気なリズムに合わせてきらびやかな衣装まとったダンサーが力強いステップを踏む姿は必見です! 


■セントロで古き良きブラジルの歴史に触れる
カテドラル・メトロポリターナ

4本のステンドグラスはそれぞれ絵柄が異なります

リオの街は大きく分けてセントロと呼ばれる旧市街と海岸地区に分ける事ができます。セントロは古くからの歴史的な建物が多く残る一方、近代的な高層ビルもありなんとも不思議な空間を作り出しています。そんなセントロでぜひとも訪れていただきたいのは「カテドラル・メトロポリターナ」と呼ばれる教会です。建物は円錐形をしており、一見すると教会には見えない斬新なデザインとなっています。また建物内には高さ60メートルにもなる巨大なステンドグラスがあり、日の光が差し込み鮮やかに浮かび上がる絵柄は圧巻です。

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