地元食材を使った極上ベーグル:とべーぐる

外観@とべーぐる

「とべーぐる」の「と」は「with」や「&」を表わし、地元で愛されるお店でありたいとの想いが込められています。

富山県から来たベーグル専門店のとべーぐる。富山県産のコシヒカリ粉や五郎島金時、大野醤油など地元食材をふんだんに使用したこだわりの無添加ベーグルは2015年2月のオープン以来、金沢っ子にも大人気。

先に紹介したあのんね堂もそうですが、とべーぐるのベーグルも従来の硬いベーグルとは違い、ふわふわでもっちりしていて食べやすく、その上少量ずつ焼いて作り置きはしないので常に焼き立てが味わえるのが魅力です。
店内@とべーぐる

2月・3月限定:キャサリン妃(230円)&つぶつぶ苺カスタード(250円)、3月・4月限定:さくら餅(240円)、ストロベリー&チョコチップ(230円)

ベーグルは専門店だけあって常時20種類前後と豊富に揃い、人気の富山県産コシヒカリ粉を使用した「プレーン(180円)」を筆頭に、ワイルドブルーベリーをたっぷり練りこんだ「ワイルドブルーベリー(240円)」、金沢店限定の竹炭とココアを練り込んだ生地に五郎島金時と生クリーム、卵で仕上げた濃厚ポテトクリームを包み、紫芋の粉を塗した「金澤五郎島スイートポテト(300円)」の他、毎月登場する新作も見逃せません。
店内@とべーぐる

左から「トマトのチーズ焼(250円)」、「ダマンド(270円)」、「もちぷち五穀/2月・3月限定(200円)」、「全粒粉とチョコ(200円)」、「小松菜&カリカリベーコン(240円)」、「昆布(200円)」

私が訪問した3月は旬の桜やイチゴを使ったベーグルが花盛りで見た目にもとても華やかでした。4月になると、ココアとオレンジピールを練り込んだ生地にチョコチップを散りばめた「オランジェット(240円)」やドライフルーツたっぷりの「トロピカルココナッツ(230円)」がお目見えするので、フルーツ系のベーグルに目がない人は要チェックですよ!

とべーぐる
住所:〒920-0855 金沢市武蔵町16-48
TEL:076-256-0443
営業時間:11:00~16:00
定休日:水曜日、第2火曜日

丁寧な仕事が光る街のパン屋さん:ブーランジェリー・マシマシ

外観@ブーランジェリー・マシマシ

ブーランジェリー・マシマシでは乾燥を防ぐため、大半のパンはショーケースの中に陳列してあり、お店の方に好みのパンを取ってもらう対面販売スタイル。

観光客で賑わう金沢城公園の大手門口近く、お堀通りから少し小路を入ったところにあるのがブーランジェリー・マシマシ。何故か金沢のパン屋さんは面白い名前が多く、マシマシも金沢弁の“来まっし、食べまっし(来てね、食べてね)”の語尾から名付けられました。

東京で13年修行を積んだ後、金沢でお店を開いたオーナーの藤元さんが作るパンは素朴で味わい深く、毎日食べても飽きない美味しさ。
発酵バターのクロワッサン、パン・オ・ショコラ、クイニーアマン@ブーランジェリー・マシマシ

左:発酵バターのクロワッサン(180円)、右:パン・オ・ショコラ(200円)、奥:クイニーアマン(210円)

店内にはバゲット(280円)やパン・オ・フリュイなどのハード系からクリームパン(185円)やメロンパン(185円)、チョココロネなどのお菓子パンまで約40種類ものパンが並ぶものの、開店と同時に続々とお客さんが詰めかけ、日によっては午後にはほとんど売り切れてしまうことも。

他にも旧町名の梅本町に因んだ自家製餡と紀州南高梅の梅干しを包み込んで焼き上げた「梅本あんぱん(150円)」、揚げない「自家製カレーパン」もおすすめですが、私の一押しは何と言っても外はサクサク、中はしっとりの「発酵バターのクロワッサン(180円)」!パリのクロワッサンにも引けを取らず、ぜひ1度食べてほしい逸品です。
クルミ・ハチミツ・ブルーチーズ、クリームパン、プチ・ムロン・ド・パリ@ブーランジェリー・マシマシ

左:クルミ・ハチミツ・ブルーチーズ(230円)、奥:クリームパン(185円)、右:プチ・ムロン・ド・パリ(110円)

BOULANGERIE mashi mashi
住所:〒920-0912 金沢市大手町2-25 レジデンス大手門102
TEL:076-254-6743
営業時間:8:00~18:00(なくなり次第終了)
定休日:日曜日、月曜日
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