ファンなら必ず訪れたいビートルズ博物館、「The Beatles Story」

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ある朝のアルバート・ドック

ビートルズを輩出したことでも有名なイギリス北部の港町、リバプール。近年発展目覚ましいこの街には、もちろんビートルズゆかりの観光スポットが数多く存在します。その中でも、ファンとして“絶対外せない”スポットが、ビートルズ博物館の「The Beatles Story」(ザ・ビートルズ・ストーリー)です。

2004年にユネスコ世界遺産に登録されたリバプールの中でも、観光の中心地となっている港エリア「アルバート・ドック」。トレンディなお店やレストランが軒を連ね、英国の中でもロンドンに次いで観光客の多い場所に、ビートルズ・ストーリーはあります。

ザ・ビートルズ・ストーリーに入ってみよう!

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ビートルズ・ストーリーの入口

ザ・ビートルズ・ストーリーは、繁忙期ともなれば長い行列のできる人気スポット。ライブなどでリバプールにやってきた世界の有名アーティスト達もお忍びで訪問しているのが、しばしば目撃されるとのことです。その人気の広がりはまさに"Across the Universe"ですね。
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受付でチケットを購入します

階段を下って館内に足を踏み入れたとたん、“聖地”という雰囲気が感じられ、感無量でした。それもそのはず、この博物館にはビートルズが実際に使用した楽器やその他の小物をはじめ、バンドのスタートから現時点までの彼らの歴史が、所狭しと詰まっているのです。
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オーディオガイドを聞きながら、館内を巡るのがスタンダードな観賞方法

オーディオガイドは日本語もありますが、所々でぜひ英語に切り替えてみてください。なぜかというと、ナレーションはジョン・レノンの妹であるジュリアさんによって吹き込まれており、さらに、場面場面でポール・マッカートニーをはじめ、「5人目のビートルズ」と称されるプロデューサーの故ジョージ・マーティン、そして、ジョンの元妻である故シンシア・レノンなどの肉声インタビューも収められているからです。

次ページでは、展示物である貴重なお宝を紹介します!