「本当の幸せ」とは?

彼は本当の幸せを理解している人?

彼は本当の幸せを理解している人?

「社会的地位があること」「お金持ちになること」「条件のいい人と結婚すること」は、幸せのきっかけにはなり得ますが、幸せそのものではありません。
世の中には、そうなったところで幸せになれていない人も数多くいます。

そういう人は、他人と自分を比べ、自分の方がより多くのものをもっていることで、「自分は幸せなんだ」と自分に言い聞かせています。中には、SNSで幸せアピールをして、人に幸せだと認めてもらうことで安心したい人もいます。
それは、幸せではないですよね。

逆に、これらのものが叶えられていなくても、幸せでいる人もいます。
結局、「自分が幸せか否か」なんてものは、主観です。
他の人から「あなたは幸せではありませんね」と言われたところで、本人が幸せを実感していたら、その人は紛れもなく、幸せ者なんです。

では、そういう人は、どうして幸せなのでしょうか?
基本、幸せな人は、心に愛を多く持っています。「愛=幸せ物質」といっても、過言ではありません。
幸せな人は、自分を、そしてより多くの人、ものを愛していることが多いです。さらに、人と調和していくことこそが、幸せな日々を過ごす秘訣だと分かっています。
だから、相手の立場に立って、物事を見ようとするのです。

また、「相手の立場に立てる」のは、単に思いやりがあるからだけではありません。自分を愛しているからこそ、「そういう人でありたい」「自分を成長させたい」という気持ちもあるからなんです。

つまり、幸せな人というのは、自分を愛し、人を愛し、さらにその愛情を自分と相手との間で循環していける人が多いんですよね。

ただ、こんなことを言うと、高度成長期を経て、バリバリ働いている人の多くが、「今ある状態で幸せなら、『もうこのままでいい』って努力しなくなっちゃうじゃないか!」なんてことを言ってくることもあります。

ただ、本来、仕事というのは、多くの人をより幸せにするためにするものなのではないでしょうか?独りよがりだったら、それにお金を払う人は少ないでしょう。
つまり、その奉仕の行為が、結果的に報酬として自分に返ってくるものだと思うのです。

だとしたら、心に愛を多く持っている人が「世の中をもっと明るく、幸せにしたい」と向上心をもつことは、自然の流れです。幸せだからって、努力しなくなることはありません。

逆に、「自分が幸せだから、別にいいや」と何もしない人は、自分さえよければいいだけの人であり、それだけの愛情(=幸せ)しか持っていない人と言えるでしょう。

多くの人が、自分のためだけではなく、人のため、さらには他の国のためにもより奉仕ができるようになったとき、世の中は変わるし、愛は溢れ、幸せは増えるでしょうね。


本当の“いい男”の3か条とは?

「いい男とは何ぞや?」から、ちょっとスケールに大きな話になりましたが、結局、「相手の立場に立てる人」になるというのは、言葉で言うほど簡単なことではありません。
いろいろなベースがあって、ようやく相手の立場に立てるほどの強さとキャパシティーを持てるようになるものだからです。

でも、自分もそうなれるように近づき、さらにパートナーもそういう人を選んだ方が、幸せになれるのは事実です。

だから、本当の“いい男”の3か条は下記です。
・相手の立場に立って物事を見ることができる。
・精神的に自立している。
・本当の幸せを理解している。


もちろん、見分けられる人になるためには、まずは自分がそうなる必要があります。
いい女になって、“いい男”と関係を築ける女性になりたいものですね。

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