優柔不断な我が子に、歯がゆく感じることはありませんか?

ketudannryoku

気が向かないのは何かという視点で考えると、直ぐに答えられる場合があります

人は人生において、さまざまな選択をし、決断しなければならない場面が多く出てきます。親としては、我が子に適切な自己主張をしてほしいと願うもの。

しかし、「今日はお気に入りのこの服を着たい」とハッキリ自分の意志を主張する子もいれば、そうでない子もいます。おもちゃで遊ぶ時も、自分の遊びたいおもちゃをサッと取って遊び始める子と、どのおもちゃで遊ぶか、いつまでも迷っている子もいますね。

決断力の高低は個性ですので、良い悪いではありません。ですが、何を聞いても「何でもいい」「いつでもいい」という答えばかり返す、いつまでも物事を決められない、そのような優柔不断な我が子に歯がゆく感じたり、「将来、人生の重大な局面に立った時、決断できるのかしら」と不安になることはないでしょうか……。

 


「決断力」は自主的な人生を歩むための大切な力

将来、自分の意見をはっきり主張しなければならない場面に遭うことは必ず出てきます。人生の局面や重要な場面で、決断するのが苦手であるが故に、いつの間にか自分の意としない方向に流されていた、という状況になる場合もあります。

もし他者の意見に流され進んだ場合、障害やつまづきがあると、責任も他人に委ねるようになりかねません。「自分で決める、決断する」という力は、自分の人生を自主的に歩むためには、大切な力のひとつです。 親がいつも指示を出し、子供をコントロールしてると、「自分で考え、決断する」という学習場面がありません。ですので更に決める力が低下し、親はまた指示を出してしまうという悪循環が続きます。

今既に、決断力が低いと感じる小学生以上の子供には親はどのように関われば良いのでしょうか…。

>>>次に、決断力を高める具体的な尋ね方を3つお伝えします。