婚約指輪は結婚の意思を形にして、男性から女性に贈るものなので男性がお支払いをするのが一般的。では結婚指輪は?決まりがあるの?とお客様から尋ねられることも。今回は調査データと銀座ダイヤモンドシライシにご来店されたお客様の声をもとに現在のお財布事情について考えてみましょう。

婚約指輪の支払パターンは3つ。主流は「2人のお財布から」

結婚指輪

指輪は結婚の実感をもたらしてくれる大切なアイテム

結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」が行った「指輪に関する調査2015」によると、結婚指輪の平均購入価格は「夫:10.0万円」「妻:11.1万円」と、2人合わせて約21万円。カップルたちはこれをどう負担しているかというと、結果は以下のとおり(※各コメントは調査の他、お客様の声も交えたものです)。

■2人で支払った55.3%
2人で支払った(「2人の共通のお金から 34.3%」、「それぞれが負担(夫は夫、妻は妻)14.9%」、「それぞれが贈り合う(夫は妻の分、妻は夫の分)5.4%」と)を合計すると約半数以上。

結婚に関わる費用として計上し2人の財布から出す、という考えが主流となっています。「お互いに贈りあった方が大切にできるから」という意見も納得できるものですね。

■夫が支払った40.6%
「アクセサリーは男性から贈るものだから」と男気を感じさせる意見から、「婚約指輪と同時購入だったのでまとめて購入した方がお得だった」とリアルな意見まで理由は様々。「婚約指輪を買わなかったので」「妊娠を理由に結婚式を挙げなかったので」と現代の結婚事情を映したコメントもありました。

■妻が支払った3.5%
「婚約指輪のお返しとして」新婦が購入したという理由が多く見受けられました。

お財布事情は人それぞれ。納得するまで話し合って

結婚指輪の費用負担についてとくに決まりごとはありません。指輪に記す刻印や指輪交換の意義も含めて考えると「お互いに贈りあう」というのがベストではありますが、お財布事情は人それぞれ。経済状況や結婚資金のバランスを見ながら、結婚する2人がよく話し合い、お互いが納得する形を選べば良いのではないでしょうか。
結婚式での指輪交換

こだわって選んだ結婚指輪なら交換する日が待ち遠しいですね


結婚指輪は結婚後ずっと身に着けることになる唯一のジュエリーです。大きな買い物でもありますし、価格・デザインの協議と合わせて、支払方法についても事前に話し合いができれば理想的ですね。

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