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テトラオドン・ミウルス
画像提供:オオツカ熱帯魚

テトラオドン・ミウルス

学 名:Tetraodon miurus Boulenger, 1902
通称名:ナイルフグ
英 名:Congo Puffer
分 布:コンゴ川流域
サイズ:15cm
Temp
 :24-28℃
pH  
:弱酸性~弱アルカリ性


純淡水域に生息するフグの仲間で、アフリカのコンゴ(ザイール)川に分布する。完全な肉食性で、普段は砂に潜りじっとしており、近づいてきた小魚やエビなどを待ち伏せて捕食する。上向きの口は砂の中に潜った状態でも獲物を捕らえやすく、またその顎の力は相当強い。

つまり、餌にはメダカや小エビなどを与える必要がある。冷凍飼料や人口飼料にも餌付くが、活餌から移行させるにはかなり根気が必要だろう。

潜った際に体表を傷つけないよう底床には目の細かい砂を敷くと良い。細かい砂は底床の腐敗が早いので、小まめな掃除が欠かせない。常に底床に潜っているので一般の魚以上に底床の汚れには敏感で、健康を維持するためにも清浄な底床を心掛けるのが飼育のコツ。

協調性は殆んど無いので、単独での飼育が基本となる。他のフグ同様に白点病に弱いため、普段から28℃程度の高めの水温で飼育することで予防につながる。

赤茶けた体色が基本だが、白っぽいものから赤までと個体差がある。底床の色彩に拠っても、その色彩はある程度変化する。



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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。