なぜ、あなたはパートナー探しをするのか

あなたの理由は?

あなたの理由は?

「なんだか思うように結果が出ないなぁ」「婚活するべきなのは分かるけど、どうにもやる気が出ない」。そんな風に悩んで婚活をしている人も、そうでない人も。一度立ち止まって、考えてみて欲しいことがあります。

ずばり、あなたがパートナー探しをする理由はなんでしょうか?

理由というのは、素晴らしいモチベーションになります。そして同時に、そのパワーは結果が出る出ないにも大きく影響を及ぼします。つまりあなたにフィットしたものでなければ、理由というのはパワーを奪ってしまうのです。

本当の理由かどうか、見分ける方法

もちろん、あなたはいくつかの理由をすぐに答えられるでしょう。「寂しいから」「将来ひとりでいるのは不安だから」「人生の伴侶を見つけるため」「玉の輿にのりたい」など……。

これらは確かに、あなたにとってパートナー探しをする理由のひとつかもしれません。ですが、身体中から溢れるようなパワーがその理由から出るか?と言われればどうでしょうか。

自分の理由を口に出してみて、いまいち気乗りしないのであれば。それはあなたにとって本当の理由ではありません。心の底から「やりたい!」と思わなければ、人はなかなか行動には移せないのです。特に、婚活のように<重要である>けど<緊急ではない>というテーマは、あなたに合った理由がなければいけません。

あなたにパートナーがいない本当の理由

友人関係の方が向いているのかも?

友人関係の方が向いているのかも?

さて、ここまで読んで「うーん、自分には行動したい!と思うような理由は本当はないのかも……」と考える方もいると思います。これには、2種類の原因があります。

まずひとつは、ただ単にあなたにフィットする理由をまだ見つけていないということ。例えば自分のことよりも、他人についてモチベーションが湧きやすいという人もいます。こういった人は「親を安心させたい」というような、他人が喜ぶシチュエーションを考えると俄然やる気が出ます。

ふたつ目は、ずばりあなたは本当はパートナーが欲しくないということです。人間の取る行動には、すべてメリットとデメリットが存在します。パートナーが今いないということは、あなたが考える以上に今のあなたにとってメリットをもたらしています。この部分を責任を持って認められるかどうかが、パートナー探しとその結果に対して苦痛を伴うかどうかの分かれ目です。

婚活に向く人、向かない人

そもそも私たちは当たり前のようにパートナー探しをしますが、パートナーのいる生活が向く人とそうでない人がいます。

極端な例ですが、パートナーを自分にとってのアクセサリーや道具のように考える人は、そもそもパートナーシップを組むことはできません。長期的な深い人間関係を築けないので、他人と一緒に暮らす生活をしたとしてもすぐに破綻してしまいます。

結果として、こういった人はパートナー探しよりも一時的なロマンスを楽しむ生活の方がよっぽど幸せですし、向いているのです。世間体を気にしてパートナーを作ったとしても、それは不幸の始まりといえます。個人の幸せを考えたときに、はじめから婚活をしない方が心豊かな生活を送れます。もしパートナーのいる人の方が善い・悪いという判断基準を持っているのであれば、捨てる必要があります。

もちろん、パートナーとの共同生活が向いている人とそうでない人の、ちょうど中間に当たる人もいます。パートナーシップの形は人それぞれ違うので、婚活をする前に自分がどういうタイプなのか見極めると良いでしょう。本当に手に入れたいものが分かれば、パートナー探しの方法も変わりますし、モチベーションもぐんぐん湧いてくるはずです。