「南無不動明王」と書かれた赤い上りが目印。目立つので迷うことはないと思います。木村雨山が絵に描いた庭園に植えてあるザクロ。ちょうど真っ赤な実が成っていました。1人1人違うポーズを取っている個性的な十六羅漢像。自分の十二支像の前で願掛けをしているときに目があった羅漢さんが見守ってくれる羅漢さんだそうです。この方がお釈迦様の息子の羅ご羅さん。ちゃんと胸の真ん中にお釈迦さまがいらっしゃいますよね。残念ながら私の訪問時には白い彼岸花の時期は過ぎていましたが、代わりに可憐な紫の花を付けるコルチカムの群生を見ることができました。一願成就の願掛けをする香林寺の庭園。十二支像と羅漢像が建っています。近くで見るとやっぱり怖い?触ると美肌になる白不動様。ここで最後の願掛けをします。木村雨山が見て絵に描いていた座敷からの景色。動物は見かけませんでしたが、実際の風景と絵を比べてみるのも面白いです。案内板に従って幸福の道をまず2周し、3周目に自分の干支像に前で願掛けをします。この像だけでなく、どの像も願い事が書かれたタスキをたくさんかけていて、とても重そうです。方位に基づいて安置されている十二支像。それぞれの像の隣には石板が埋め込まれているので、そこに建って像と同じ方角を見てみましょう。幸せはその方角から来るそうですよ。自分の干支の御守りを両手の間に挟んで願掛けをします。その御守りは願いが叶うまで肌身離さず持ち歩きましょう。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。