受験生が抱える悩み、それは集中力

集中力が続かないと、勉強がはかどらない……

集中力が続かないと、勉強がはかどらない……

多くの受験生にとって、受験勉強はすすんで取り組めるというものではありません。
 
ましてや
  • 思うように勉強がはかどらないことへの焦りやストレス
  • 眠気
  • 周りの人の話し声や雑音
で集中できないという受験生の声も聞かれます。最近では、集中するためにスマホで好きな音楽を聴きながら勉強するという子が多いようです。
 
受験生にとって、いかに集中力を持続させるかはとても重要。そんなときに親が子どもにしてあげられることを考えてみました。

差し入れに温かくて甘いもの

温かい牛乳や麦茶は差し入れに最適

温かい牛乳や麦茶は差し入れに最適

ドラマで受験生が登場するシーンでよく見られるのが、おやつや夜食などの差し入れの場面。これには理由があり、ブドウ糖は脳のエネルギー源なので、勉強中に適度に栄養補給をすることが大切だからです。

とはいえ、差し入れのおかげでお腹いっぱいになってしまうのも逆効果なので注意しましょう。ポイントは、温かくて、甘いものです。

コーヒーや紅茶は、カフェインを含んでいるので目覚めの効果はあるかもしれませんが、利尿作用もあるので注意したいところ。温かい牛乳やカフェインを含まない麦茶などでも良いでしょう。意外なところでは、水分だけでなくミネラルの補給もできるスポーツドリンクがおすすめです。

甘いものの代表と言えば「ケーキ」ですが、ここでのおすすめは「チョコレート」です。チョコレートにはテオブロミンという、集中力、記憶力を高める物質が含まれています。また、この物質は自律神経を調整する作用もあり、リラックス効果もあります。

つまり、集中力を必要とする受験勉強にはもってこいなのです。差し入れの際には、そんなうんちくも付け加えるとさらに効果的でしょう。

頭寒足熱(ずかんそくねつ)を意識した寒さ対策

足下を温める寒さ対策を

足下を温める寒さ対策を

受験シーズンを迎えるにあたって、秋から冬は肌寒さや底冷えが気になる季節ですね。しかし、寒さ対策も一歩間違うと眠気につながり、返って受験勉強の邪魔になってしまいます。

昔から「頭寒足熱」と言い、頭を冷たく冷やし足を暖かくすることが体に良いとされてきました。これは、受験生が気分良く集中して勉強するのにも良い方法と言えます。

寒さ対策というと、ストーブやヒーター、エアコンの暖房などが一般的です。しかし、暖かい空気は上の方に集まり、冷たい空気は下の方へ集まる性質があります。これらの暖房器具に頼りすぎると、暖かい空気が頭の方に集まってしまい、眠気を誘うことにもつながります。

それでいて足下はそれほど暖かくなく、冷たいままなんてこともあります。そこで、ヒーターや暖房を強くして……、なんてやっているとますます悪循環に陥ることに。

そんなときは、これらの暖房器具はあくまでも補助的な役割として使用し、「頭寒足熱」を意識して、膝掛けをかけたり足下にヒーターを置いたりすると良いでしょう。

首元への特別な清涼感* で集中力アップ!?

シーブリーズundefinedデオ&ウォーター

シーブリーズ デオ&ウォーター

「頭寒足熱」とも関係しますが、集中力を高める方法としておすすめしたいのがシーブリーズを使った首元Vゾーンへの「V塗り」。

脳科学者の澤口俊之氏の実験では、シーブリーズを首元Vゾーンへ(耳裏から首筋へかけて)塗布したグループは、そうでないグループに比べて、ワーキングメモリー、選択的注意、計算速度といった学習能力が有意に向上するという結果が得られています。

シーブリーズを首元Vゾーンに塗ることで、特別な清涼感が得られ、集中力アップが期待できそうです。

実際に、私も使ってみたところ、さわやかなスプラッシュマリンの香りが、とても心地よく感じました。

種類も豊富なので、わが子が好きな香りをすすめてみてはいかがでしょうか。
* シーブリーズの独自の香りを含んだ清涼感

子どもの好みを大切にした後方支援を

勉強に集中できる環境作りで、志望校合格をゲット!

勉強に集中できる環境作りで、志望校合格をゲット!

これまで紹介したように、わが子の受験勉強を応援する際には、単純に「がんばってね」と言葉がけをするよりも、子どもが勉強しやすい環境作りに徹した方が効果的な場合があります。

食べ物や香りには、好みもあります。これを機に親子でコミュニケーションをとりながら、子どもの好みを大切にし、リラックスして勉強に集中できる環境作りをしてみましょう。

取材協力:株式会社エフティ資生堂


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