名産「りんご」のお土産が豊富、メディアで話題のスイーツも

青森空港,ねぶた

青森といえば夏の祭り「ねぶた」が有名。毎年8月上旬に開催されます

本州最北端に位置する青森県の空の玄関口・青森空港には、地元名産の「りんご」をはじめとした数多くのお土産を、空港で入手できます。定番のスイーツや海産物、人気のB級グルメにちなんだ商品、地元の人が愛用する調味料まで、全国各地の空港を旅する飛行機の旅ガイドが厳選してご紹介します。
 

1. りんご王国青森ならでは「パティシエのりんごスティック」

青森空港,りんごスティック

スティックタイプのアップルパイ「パティシエのりんごスティック」

青森県産りんごの果実とスポンジをパイで包み、丁寧に焼き上げた「パティシエのりんごスティック」は、青森のお土産として今、とても人気の商品。大きめにカットされたりんごのしゃきしゃきした食感とやわらかいスポンジ生地でジューシー感が味わえます。スティックタイプなので食べやすさもうれしい点です。

【価格】1本155円、5本入り775円、8本入り1,240円など
【販売場所】 らくだや、BLUE SKY 青森空港店
 

2. 青森の家庭で必需品の「ゲンタレ」 

青森空港,ゲンタレ

青森では誰もが知っている「ゲンタレ」。スーパーで買い損ねた人も空港でも販売されているので安心

青森の家庭に必ず1本は置いてあるという“たれ”があります。「スタミナ源たれ」、通称ゲンタレ。スタンダードなたれをはじめ、塩焼きのたれ、ソフト(甘口)など、種類も豊富です。

ゲンタレの美味しさの秘訣は、乾燥野菜を使う一般的なタレと違い、地元野菜を生でふんだんに使い、野菜のアクをねかせてうま味に変えている点。特に、日本一の生産量を誇る青森県産のにんにくとりんごを生のままで贅沢に使っているので、味の深みがぜんぜん違うと、青森県民に絶大な支持を受けています。

【価格】1本(410g)290円
【販売場所】 らくだや
 

3 .青森といえば「りんご」、年中おいしく食べられるフリーズドライ

青森空港,ソフトりんご

りんごのフリーズドライ、恐る恐る食べてみると、意外なほどのりんごのおいしさが再現されていてうれしい驚き

青森の名産品りんごが年中味わえる「ソフトりんご」。通常、りんごは生もので、長期間の保存はできません。ソフトりんごは、青森県産の生のりんごを1cmの厚さにカットし、そのままフリーズドライされています。添加物不使用。

実際にどんなものか味わってみると、意外なほどにソフトな食感で食べやすく、リンゴの酸味と甘み、そして香りもしっかり楽しめました。賞味期限5か月、常温保存できるのも良いです。

【価格】3袋入り496円
【販売場所】 らくだや
 

4. 映画で話題になった「奇跡のりんご かりんとう」

青森空港,かりんとう

映画で話題になった、無農薬りんごを使ったかりんとう。映画を観た人に渡すと感動がよみがえりそうです

2013年公開の映画『奇跡のリンゴ』は、阿部サダヲさんと菅野美穂さんが主演し、“絶対に不可能”といわれたりんごの無農薬栽培に成功した青森県のりんご農家・木村秋則さんの実話を映画化した作品です。

「奇跡のりんご かりんとう」は、木村さんのその無農薬りんごを使用し、ほんのりと甘い味わいが楽しめるかりんとう。ハーブティーとのセットも販売されています。

【価格】1袋540円
【販売場所】 BLUE SKY 青森空港店
 

5. 空港で実演販売! できたてが味わえる「小山せんべい」

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空港内で実演販売する「小山せんべい」。おいしそうな匂いに誘われ、思わず買ってしまいます

弘前城名物の「小山せんべい店」が、空港内で実演販売するコーナーがあります。小山せんべい店は、青森市弘前市で1948年(昭和23年)に創業して以来、昔ながらの味わいでピーナッツ、アーモンド、ピスタチオなどの木の実を入れ、職人が1枚1枚、丁寧に焼き上げています。

どこか懐かしい味、絶妙なサクサク感で、子供からお年寄りまでおすすめの逸品です。手焼きのピスタチオ、ピーカンナッツのほか、豆とごまも合わせて5種類から選べます。

元祖手焼き津軽路 小山せんべい店

【価格】胡麻せんべい10枚入り432円、ピスタチオせんべい6枚入り864円など
【販売場所】元祖手焼き津軽路 小山せんべい店(アスパム物産空港店内)
 

6. 果肉たっぷりとろっとした味わい、りんごジュース「とろりん」

青森空港,とろりん,リンゴジュース

とろりとした飲み心地が楽しめる、こだわりのりんごジュース「とろりん」

濃厚なりんごのとろりとした飲み心地がじっくり楽しめる、りんごジュース「とろりん」シリーズ。じっくり煮込んだすりりんごの果肉がたっぷりと入っている、もちろん果汁100%のジュースです。

さっぱりした酸味と甘さのサンふじ、やわらかいまろやかな甘さの王林などを販売。別々の味を買っての飲み比べもおすすめです。

【価格】1本(180ml)190円
【販売場所】 らくだや
 

7. メディアで紹介された話題のチーズケーキ「朝の八甲田」

青森空港,朝の八甲田,チーズケーキ

「朝の八甲田」のチーズケーキは、クリーミーな味わい。何度もリピートしたくなる美味しさです

青森発のチーズケーキとして、テレビや雑誌などで紹介されて話題となった「朝の八甲田」が、青森空港でも手に入ります。青森県産の新鮮な卵をたっぷり使い、チーズの風味とコクを生かしてなめらかでクリーミーな味わいのチーズケーキは、誰もがやみつきになる美味しさ。

ふんわり、しっとりな食感は他のチーズケーキと異なり、手土産で渡すととても喜ばれそうです。抹茶やりんご、ショコラなどの味もあります。

【価格】3個入り777円のほか、しなやかチーズケーキ5個入り 1,080円/10個入り 1,944円、津軽りんご5個入り 1,404円、万緑(抹茶)5個入り 1,404円
【販売場所】 BLUE SKY 青森空港店
 

8. 南部せんべいに生キャラメルが絶品の「新郷 生キャラ煎餅」

青森空港,生キャラ煎餅

生キャラメルと南部せんべいの両方が味わえる「新郷 生キャラ煎餅」は話題沸騰中

青森県の南部地方にある新郷村。ここから生まれたスイーツが「新郷 生キャラ煎餅」です。クリスピー食感の南部せんべいに、自家製バター、新郷村特産の牛乳と黒飴をたっぷり使った生キャラメルがサンドされています。

手間をかけてじっくり作られた煎餅は、そのまま食べても美味しく、電子レンジで食べるとまた違う味わいが楽しめます。

【価格】1個216円、6枚入り1,296円
【販売場所】 BLUE SKY 青森空港店
 

9. 青森出身の名作家、太宰治の小説「津軽」のお土産

青森空港,津軽,太宰治

一見、小説本と見間違いそうな、りんごクッキー入り商品。太宰ファンへのお土産にイチオシです

 日本を代表する小説家、太宰治は、青森県五所川原市の出身。2009年に生誕100周年を迎え、その記念に商品化されたのが「津軽」です。

見た目は小説そのもの、中身は青森らしくりんごのクッキー。りんご、小麦、卵もすべて青森県産で、素朴な味わいが楽しめます。特に、1944年(昭和19年)に出版された太宰治の小説「津軽」の初版本をイメージしたブック型パッケージは、小説ファン、太宰ファンにはたまらないでしょう。

【価格】18枚入り1,030円
【販売場所】 BLUE SKY 青森空港店
 

10. 生の「ほたて」を空港から持って帰ることができる!

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空港内に漁連直営、ほたて貝の生け簀が置いてあり、そのまま持ち帰ることができます。お酒に合う乾物なども豊富です

青森を代表する海の幸といえば「ほたて」です。新鮮で大きなほたては地元ならでは、そのほたてをなんと空港からそのまま東京や大阪などに買って持って行くことができます。

青森県漁業協同組合が直販するお店には、たくさんの陸奥産ほたて貝が入った生け簀が置いてあります。その生け簀から、自分が欲しいだけの量の活ほたてを購入することができます。あらかじめ料金に箱や保冷剤、貝べらの代金も含まれています。ほたて貝のほかにも、新鮮な魚介類や加工品などが店内にズラリと並び、漁連直営なのも安心。ここから全国発送もできます。

【価格】1kg(6~7枚)750円
【販売場所】青森県漁業協同組合連合会 空港直販店
 

11. おつまみや料理にも使える「ほたて」商品

青森空港,ほたて貝

青森土産として根強い人気を誇る「浜焼ほたて貝」など

青森県産の帆立を手軽にいつでも味わえる「浜焼ほたて貝」「ほたて干貝柱」などの商品は、根強い人気です。

「浜焼ほたて貝」は陸奥湾産のほたてを水あめや醤油などで柔らかく仕上げた逸品。「ほたて干貝柱」も新鮮なホタテ貝の貝柱を藻塩でじっくり煮込んで天日干しし、そのままおつまみで食べたり、水で戻して料理に使ったりできます。

【価格】浜焼ほたて貝 50g 540円、ほたて干貝柱(ワレ)80g 1,300円など
【販売場所】 らくだや
 

12. 2018年春に登場した「黒にんにくゼリー」

青森空港,黒にんにく

ブームにもなった「黒にんにく」のスティック型ゼリーが新登場

青森県はにんにくの生産量が日本一。近年、健康にいい、高血圧や糖尿病、アルツハイマー型認知症の予防も期待できるなどとして、青森の「黒にんにく」が話題です。

2018年3月に発売された「黒にんにくゼリー」は、生のニンニクを高温熟成させて作られた黒にんにくに、青森県産アブラツノザメの軟骨から抽出したというたんぱく質の一種“プロテオグリカン”と卵黄を混ぜた健康食品。ニンニク臭は抑えられ、スティックなので手軽に食べやすくなっています。

【価格】20g×5本 1,080円
【販売場所】 らくだや
 

13. 青森を代表するベストセラー土産「ねぶた漬け」

青森空港,ねぶた漬け

青森の食卓には欠かせない「ねぶた漬け」

青森を代表する漬物といえば、ねぶた漬け。数の子やスルメ、ガゴメ昆布といった海の幸、大根ときゅうりの山の幸を合わせ、醤油で漬けたベストセラー商品です。

特に、ねぶた漬けの高級版ともいえる「特選 ねぶた漬け」がおすすめ。数の子の量が多めです。お酒のつまみ、ご飯のおかずに最適で、子どもから大人まで美味しく食べられます。

【価格】「特選 ねぶた漬け」250g 970円、500g 1,780円など
【販売場所】 らくだや
 

14. 青森のご当地ラーメンが家庭でも手軽に味わえる

青森空港,煮干しラーメン,長尾中華そば

青森は、海の幸が豊富なだけあって「煮干しラーメン」が主流。県内の名店「長尾」の中華そばが家庭でも味わえます

青森のご当地ラーメン「煮干しラーメン」で、地元で絶大な人気を誇るのが「長尾中華そば」です。

その本場の味を家庭でも手軽に味わえるのが、中華そば「こく煮干し」。煮干しのうまみが詰まったスープ、そしてウェーブ麺がセットになっています。保存用、夜食用、ラーメン好きへのお土産にも喜ばれそうです。

【価格】2食入り540円(長尾中華そば)
【販売場所】 BLUE SKY 青森空港店
 

15. 見た目ビックリ! 津軽の桃を使った「ピンクカレー」

青森空港,ご当地カレー

青森ならではの味が楽しめるご当地カレーの数々

地方で人気の“ご当地カレー”、青森でもさまざまな商品が販売されています。一押しは、青森県産の「津軽の桃 ピンクカレー」。りんご農家がりんご栽培でのノウハウを生かし、津軽平野で丁寧に育て上げられた桃を使い、寒暖差の気候による深い甘みが特徴です。

本当にピンク色のカレーなので、まず驚かれること間違いなし。辛みがほぼないので、子どもでも安心して食べられます。

店頭ではその他、青森ならではのほたてを使ったカレー、青森を代表するとうもろこし “嶽きみ”を使ったカレーなども販売。

【価格】津軽の桃ピンクカレー 540円など
【販売場所】 らくだや


<情報データ>
青森空港ビル株式会社

【空港ターミナル内の主なショップ】
株式会社らくだや(2階)
営業時間:7時~20時15分
TEL:017-739-9810

BLUE SKY 青森空港店 出店ロビー店(2階)
営業時間:7時~20時15分
TEL:017-739-9809

青森県漁業協同組合連合会 空港直販店(1階)
営業時間:7時~20時15分
TEL:017-762-1500

アスパム物産空港店(2階)
営業時間:7時~20時15分
TEL:017-739-9888

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