ハイソな北山にジャズの流れる蕎麦屋がオープン


看板

カフェかと惑う外観。


「飲める蕎麦屋」が次々とオープンする京都で、満を持してのオープンとなった「よしむら 北山楼」。ご存知の方も多いかもしれませんが、嵐山にある「よしむら」の姉妹店です。ハイソな香りが漂う北山にふさわしく、名前からして別邸のような雰囲気。二階建の建物はテラスもあり、わざわざオシャレして出かけたい蕎麦屋です。週末ともなると家族連れでにぎわいますが、ディナータイムは大人のカップルが多く、落ち着いてお酒、蕎麦も楽しむことができます。

おくどさん

中には昔懐かしいおくどさんが。

店内は昔懐かしい「おくどさん」が展示。「おくどさん」を知らない方のために、ちょっと京言葉のレッスンを。昔、京都ではかまどのこと、また台所そのものを「おくどさん」と呼んでいました。時代が変わり、システムキッチンが主体の今は、そんな様子も見られなくなりました。
若い方にとっては「新しい」、年配の方には「懐かしい」。蕎麦屋でこんな体験ができるなんて、ちょっと嬉しいですよね。