横浜のおすすめ洋食店を厳選して紹介

いち早く西洋文化を取り入れてきた港町・横浜には、昭和の香りが残るレトロなレストランから、洋食メニューを提供するホテルのレストラン、ショッピングモールの気軽なお店まで、さまざまな洋食店があります。「デートで行きたい」おすすめ洋食店を厳選して紹介。

<INDEX>

横浜の超定番洋食店
  1. 洋食キムラ
  2. センターグリル
  3. グリル・エス

横浜のホテルでいただく洋食メニュー

  1. ホテルニューグランド コーヒーハウス「ザ・カフェ」
  2. ニューオータニイン横浜「THE sea」

横浜のショッピングモールにある気軽な洋食店

  1. 横濱たちばな亭
  2. KITCHEN JO'S
  3. ハングリータイガー

 

横浜の超定番洋食店

横浜の数ある洋食店の中から、「ここははずせない!」「定番」と呼ぶにふさわしい、看板メニューがあるお店を紹介します。

洋食キムラ:やわらかなハンバーグと自家製デミグラスソースの相性バツグン

洋食キムラ「ハンバーグセット(1320円税別)」(2015年5月23日撮影)

洋食キムラ「ハンバーグセット(1320円税別)」(2015年5月23日撮影)


昭和13年創業、3代続く洋食店「洋食キムラ」。看板メニューは「ハンバーグセット」で、貝殻型の鉄皿にのって、グツグツと音を立てながら運ばれてきます。スパイスやタマネギがたっぷり入ったハンバーグは、ほろほろとやわらかいのが特徴。表面を仮焼きした後、一晩寝かせてから本焼きするという、手間がかけられています。横につく卵は「貝殻に真珠」をイメージしているのだとか。

自家製デミグラスソースと混ぜながら食べると、マイルドな味わいに。セットでは、ライスかパンが選べますが、私はホカホカのパンを選ぶことが多いです。お皿に残ったデミグラスソースをパンにつけて食べるのが好きなので。
ややダークな昭和レトロなインテリア(2015年5月23日撮影)

ややダークな昭和レトロなインテリア(2015年5月23日撮影)

昭和13年創業の洋食キムラ。看板のデザインは「河童」で、芥川龍之介の小説がモチーフになっているそう(2015年5月23日撮影)

昭和13年創業の洋食キムラ。看板のデザインは「河童」で、芥川龍之介の小説がモチーフになっているそう(2015年5月23日撮影)


【DATA】
住所:横浜市中区野毛町1-3
営業時間:11:30~14:30、17:00~21:30 日・祝は11:30~20:30 ※L.O.は各30分前
TEL:045-231-8706
定休日:月曜(祝日の場合は翌日休)
アクセス:京急日ノ出町駅より徒歩約8分、JR桜木町駅、関内駅から徒歩約9分
地図:Yahoo!地図
URL:洋食キムラ(Retty)
※キュービックプラザ新横浜 9階レストラン街にある新横浜店でも、本店と同じ味が楽しめます。⇒キュービックプラザ新横浜

センターグリル:ケチャップ味+太麺の懐かしい味のナポリタンを

野毛・柳通りに昭和21年にオープンした「センターグリル」。2018年3月、隣接する建物とくっついて広くなりました!(2018年3月30日撮影)

野毛・柳通りに昭和21年にオープンした「センターグリル」。2018年3月、隣接する建物とくっついて広くなりました!(2018年3月30日撮影)


昭和21年、野毛・柳通りにオープンした洋食店。看板メニューは「ナポリタン」と「オムライス」です。

ナポリタンは、直径2.2mmの太麺を使用。ゆでた後に一晩寝かせることで、もちもちの食感になるのだとか。甘いケチャップ味で、懐かしさを感じます。

センターグリル「スパゲッティナポリタン(720円税込)」(2015年9月12日撮影)

センターグリル「スパゲッティナポリタン(720円税込)」(2015年9月12日撮影)


もうひとつの「オムライス」ですが、2種類あるのでご注意を。中が白いごはんの「オムライス」と、チキンライス(ケチャップ味)の「特製オムライス」です。白いごはんをふわふわ卵で包んだ「オムライス」、他ではなかなかお目にかかれないと思いませんか。

この「オムライス」とチキンカツ、サラダがワンプレートになっているメニューが「浜ランチ」です。メニュー名は「ランチ」ですが、終日提供されています。

センターグリル「浜ランチ(1050円税込)」(2015年9月12日撮影)

センターグリル「浜ランチ(1050円税込)」(2015年9月12日撮影)


2018年3月、隣接する建物とくっついて、本館が拡張! レトロな雰囲気はそのままに、1階、2階の席数が増えました。これに伴い、新館は閉店となりました。きれいになった「センターグリル」に足を運んでみてください。

拡張した2階の様子(2018年3月30日撮影)

拡張した2階の様子(2018年3月30日撮影)


【DATA】
住所:横浜市中区花咲町1-9
営業時間:11:00~21:00(L.O)
TEL:045-241-7327
定休日:月曜(祝日の場合は営業)
アクセス:横浜市営地下鉄 桜木町駅、京急 日ノ出町駅より徒歩約5分、JR桜木町駅、関内駅から徒歩約9分
地図:Yahoo!地図
URL:米国風洋食レストラン センターグリル


グリル・エス:ビッグサイズのオムライスをレトロな空間で

60年の歴史を感じさせる、グリル・エスの外観(2012年3月20日撮影)

60年の歴史を感じさせる、グリル・エスの外観(2012年3月20日撮影)


昭和29年創業、レンガの壁が印象的な馬車道の洋食店。こちらで人気なのは、ランチタイムに「オムライス」。卵4個、ごはん300gを使った、ビッグサイズです。角切りのロースハム、小エビ、マッシュルーム、グリーンピース。ケチャップがたっぷりとかかっています。厚みのあるふんわり卵がたまりません。

ビッグサイズのグリル・エス「オムライス(1200円税別)」(画像提供:グリル・エス)

ビッグサイズのグリル・エス「オムライス(1200円税別)」(画像提供:グリル・エス)


食べきる自信がない方は「小さ目で」とオーダーすれば、対応してもらえます。このほか、ランチタイムには、「ドライカレー」や「ハヤシライス」、「スパゲッティー イタリアン(ナポリタンのこと)」などがあります。

オムライスなどは、ディナータイムには単品ではオーダーできませんので、ランチタイムがお得です。

グリル・エス「サーロインステーキ(200g、5000円税別)」(画像提供:グリル・エス)

グリル・エス「サーロインステーキ(200g、5000円税別)」(画像提供:グリル・エス)


看板に書かれているのは「ステーキ&グリル」ということで、看板メニューは「ステーキ」。国産牛サーロインと牛フィレのA5ランクのお肉が使われています。「いつか食べてみたい」と思いつつ、なかなかチャンスがないのですが。

時間が止まったようなレトロな空間(画像提供:グリル・エス)

時間が止まったようなレトロな空間(画像提供:グリル・エス)


【DATA】
住所:横浜市中区相生町5-89
営業時間:月~金曜11:30~13:45(L.O)、17:00~21:30(L.O) 土曜・祝日11:30~13:45(L.O)、17:00~20:45(L.O)
TEL:045-681-2581
定休日:日曜、祝日の月曜
アクセス:みなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩約3分
地図:Yahoo!地図
URL:グリルエス(Retty)

次ページは、横浜のホテルで食べられる洋食メニューを紹介します。