山東外観
大通りから見える黄色い看板が目印
横浜中華街の大通りから脇道に入ったところにある小さなお店山東。横浜中華街では珍しい山東料理を出しているお店で、厚い皮に包まれた水餃子が看板メニューです。深夜まで開いていることから「中華街のシェフたちが集うお店」と大評判です。隣の人とふれあうほど狭い店内は、いつもたくさんの人でにぎわっています。ニラたっぷりの水餃子は夏バテ解消におすすめです!
※この記事は2004年7月の情報です。メニューや料金は変更になる場合がありますので、ご了承ください。

食感がたまらない!水餃子

山東はその名の通り、山東省の家庭料理を出しているお店です。どのテーブルにものっかっているのは水餃子。山東料理の代表メニューのようです。おかげで、店内は水餃子をゆでる湯気とお客さんの熱気でムンムンです(笑)。
水餃子(1皿10個入り 700円)


水餃子は皮が厚く、モチモチとしていて食べ応えがあります。中にはニラがぎっしり。1皿10個ですが、2人で1皿にしておいて、他のメニュー(下の方をご参照ください↓)を頼むと良いと思います。以前、水餃子を1人1皿ずつ頼んでしまったことがありますが、最後は苦しかったです……。

山東水餃子
山東名物・秘伝のタレが水餃子のおいしさを引き立てています

秘伝のタレが絶品!

水餃子をひきたてているのは餃子のタレ。サーチャージャンをベースにした秘伝のタレなんだとか。ココナツが入っていて甘辛いというか、何とも表現しにくい味です。大きな入れ物に入って出てくるので、グルグルかきまぜてお皿にとりましょう。途中で別のお客さんのところへ行ってしまうので、多めにとっておくとよいですよ。(まぁ、「タレをください」って頼めばいいんですけどね)

タレをつけないで食べても、あっさりとしていておいしいです。「タレをつける」「タレをつけない」2種類の味を楽しんでみてください。

リーズナブルに本場の味が楽しめる

「山東家庭料理」が中心ということで、気取らないメニューがいっぱい。山東料理は海鮮料理と炒めものが名物で、塩味が効いたあっさりとした料理が特徴なのだそうです。
水餃子のほかに頼んだのは、空心菜の炒め物(写真左)、チャーハン(写真右)、海老餃子(撮り忘れました……)。
 

1品700円~1,500円ぐらい。チャーハンは塩辛かったので、ごはんの方が良かったかなーと思いました。空心菜の炒め物は、ニンニクが効いていて、超おいしかったです。ただ、全体的に塩味が強いので、烏龍茶をたくさん飲んでしまいました。

スープも頼もうかと思いましたが、2人だと量が多そうなのでやめました。3~4人ぐらいの時にはスープを頼んでも良いでしょうね。以前食べたあさりの入ったスープがおいしかったですよ。

隣のテーブルでは、海老の胡椒炒めを皮ごとバリバリと食べていらっしゃいました。これも山東の看板メニュー。ほかにはワタリガニの卵炒めも人気があるようです。海鮮料理は2,000円~とちょっとお高めです。(とはいえ、リーズナブル価格です!)

今回は2人でいろいろ頼んで3,000円ちょっと。ディナーなのに超リーズナブルでした。行列することもあるようですが、私が行く時にはすぐに入れることが多いです。看板メニューの水餃子めざして、足を運んでみてください!

<山東(さんとん)>
・所在地:横浜市中区山下町150
・営業時間:11:30~翌2:00
・定休日:無休
・交通・アクセス:みなとみらい線「元町・中華街駅」、JR石川町駅より徒歩15分
・地図:Yahoo!地図情報
・TEL:045-212-1198

※この記事は2004年7月の情報です。メニューや料金は変更になる場合がありますので、ご了承ください。

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