曲線の重なりがかもし出す今年流の色っぽさ

正面から見ると儚げ、横から見るとクルンと巻いた尻尾のような三つ編みが印象的なアレンジは、さり気ない女らしさを強調したいときにピッタリのスタイル。最初はしっかりとアレンジを作り、あとからバランスを見て崩して行くと失敗しません。

変形三つ編みアレンジ・ミディアムヘア

hair&make 西岡卓志(AFLOAT JAPAN)




ベースのスタイル

ヘルシーなツヤ感が魅力の重めミディ

ヘルシーなツヤ感が魅力の重めミディ

鎖骨下5cmのローレイヤー。ほぼワンレングスの髪にほんのりとグラデーションを入れ、動きが出るようにしたスタイル。オン眉バングでカジュアルさを出し、ツヤのある9トーンのモカベージュカラ-でヘルシーな雰囲気に。

 

おすすめのタイプ

顔型:丸 逆三角 面長
髪量:普通~少なめ
髪質:普通~細め
クセ:なし~ややあり


ヘアアレンジの方法

ハチ下の毛をランダムに巻いておく

ハチ下の毛をランダムに巻いておく

1.ハチ下の毛を全てランダムに巻いていきます。ボリュームが出るよう、あらかじめコテで強めに巻くと失敗がありません。

 

頭の部分の毛が多少もこもこしても、そのままでOK

頭の部分の毛が多少もこもこしても、そのままでOK

2.耳前の毛を残して後頭部でひとつ結びに。鼻のてっぺんの延長線上の高さに結び目が来るようにし、低くなり過ぎないよう意識してください。

 

結び目に対し直角になるようにピンをさすと留まりやすい

結び目に対し直角になるようにピンをさすと留まりやすい

3.左右の耳回りの毛を外巻きにねじりながら、結び目まで持ってきます。しっかりとねじり寄せ、結び目に巻きつけてピンで留めます。

 

きつく三つ編みにすることで崩れにくく

きつく三つ編みにすることで崩れにくく

4.後ろでまとめた毛を全て三つ編みにし、毛先を15cmほど残してゴムで結びます。あとでほぐすので、きつめに三つ編みを作ってOK。トップと、三つ編み部分の毛束を引き出しほぐしましょう。崩れるのが不安な人は、逆の手で結び目を押さえながらほぐせば上手くできますよ。

 
次のページでは、「上手く仕上げるポイント」をご紹介します。