「田園都市建築家の会」で建築家の桑原茂さんの住宅を知ったYさんは、鎌倉市が所有する北鎌倉の山林のふもとの土地を購入し、元気な子供達と伸び伸びと暮らすための家の設計を桑原さんに依頼。
ここに南側に広がる緑を眺めるための吹抜けと、大窓のある家が完成しました。

北に閉じ南に開いた黒い家


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外観
1. 北の道路側に建物を寄せて配置されている。外壁はガルバリウム鋼板小波仕上げ。
外観
2. 東西に長い外観。東側に吹抜けが張り出す。
夜景
3. 暖かな光と大きな窓が美しいシルエットをつくり出す。


バスが通る幹線道路から路地に入ると、鎌倉市が所有する山林が現れ、そのふもとに黒い家が建っています。敷地の南側と西側はスリバチ状の雑木林に取り囲まれいるので、南側は誰からも邪魔されないプライベート・ガーデンになっています。

道路に面した北側は、窓の少ない黒い家といった印象ですが、南側は一転して大きな窓を設けて、誰もが自然に「素敵!」と思うデザインです。

◆建築データと建築家プロフィール