30代前半の若い方や、シングル女性の方の中には、マンションのモデルルームを見学した際、営業マンとのやり取りの場面で「軽くみられそう」と不安がる方がいます。そこで、ひとつアドバイスです。

「人は見た目がすべて」という、
ある有名なスタイリストの話です 

服装変われば、営業マンの態度も変わる?

服装変われば、営業マンの態度も変わる?

彼女は、午前中だけの撮影の仕事の後や、撮影用の衣装集めの合間を縫って、最初のうちは、シャツ、パンツ、木綿のうわっぱり風ジャケット姿で、不動産会社の営業マンに会い、物件を見せてもらっていました。自分より若い営業マンにもかかわらず、彼女に接する態度が、どこかぞんざいなのに気づいたそうです。

女の一人住まい、パーマもかけないストレートな髪、お化粧っけのない丸顔、これだけの条件に加えて、木綿のパンツにうわっぱりでは、営業マンから相応の扱いを受けるのは無理、甘く見られてもしかたがないと思ったそうです。

そこで、次回からは服装を改めました。物件を契約するまでの間、濃紺のテーラードスーツとグレーのカーディガンスーツを交互に着ることにしたそうです。ただ、それだけのことで、ヘアスタイルもメイクも前のままなのに、営業マンの態度がガラリと慇懃な物腰に変わってしまったそうです。

人間は外見じゃない、と頑張っても、本当に人間的な貫禄が身につくまでは、やっぱり、衣装のお世話にならなければ、と痛感したそうです。

モデルルームや現地見学は、勝負服で

どうぞ、あなたもモデルルームや現地見学などで、営業マンと接する際は、ある程度の勝負服でおでかけください。そして、足元を見るともいいますから、靴もちゃんと磨いたものを履いていきましょう。第一印象の良し悪しは、まずは見た目で決まります。

また、きちんとした服装からは、その人のマンション購入の本気度も営業マンにそこはかとなく伝わってくるものです。

見学日時を事前に予約しているのであれば、時間厳守でいきましょう。遅れる場合はその旨、電話で伝えましょう。ここまでしておけば、営業マンも気を入れて対応してくれるはずです。

きちんとした服装とマナー。これが営業マンに軽く見られないための基本です。


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