SLS AMGに続く、AMG完全自社開発の2シータースポーツ。ベーシックモデル(1580万円)とS(1840万円)をラインナップするボディサイズは全長4550mm×全幅1940mm×全高1290mm(S)、ホイールベースは2630mm軽量で高い強度のアルミスペースフレームを採用。フロントミッドシップエンジンやミッションのトランスアクスルレイアウトなども用いられ、前後重量配分を47:53とした。回頭性を高めるため、フロントモジュールをマグネシウム製に新開発の4L V8直噴ターボを搭載。2基のターボチャージャーをシリンダーバンク内側にレイアウトする「ホットインサイドV」が用いられている舵角に応じてギア比を変化させることでステアリングの回転数を減らしてくれる、AMGパラメーターステアリングを装備。タッチパッドとコントローラーで直感的な操作が可能な、最新コマンドシステムを採用した大きなテールゲートをもつラゲージは容量を350Lとし日常の使い勝手を高めているデュアルクラッチ式のAMGスピードシフトDCTを搭載。走行モードを切り替えるAMGダイナミックセレクトはComfort/Sport/Sport +に加え、個別のセッティングが可能なIndividualを用意、さらにSにはサーキット走行用のRACEも備わるエンジンマウントとミッションマウントに液体可変マウントを採用、走行状況により硬さを自動調節するSには電子制御ダンピングシステムを搭載したAMGライドコントロールスポーツサスペンションを装着。Comfort/Sport/Sport +のモードの選択により減衰特性を調整できる120km/hを越えると自動で持ち上がるリトラクタブルリアスポイラーを装備。マフラー内のフラップを用いてサウンドを切り替えるAMGパフォーマンスエグゾーストシステムを備えたメルセデスAMG GT SメルセデスAMG GT SメルセデスAMG GT Sこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。