「ラクマ」はフリマアプリの中でも手数料が割安!

ここ数年でネットフリマのアプリがたくさん登場してきました。スマホなどを使えばすぐに出品できることもあってユーザーも多く、出品される商品も多岐に渡ります。ただ、ネットオークションに比べて、売れたときの手数料が高いのがネック。フリマアプリの中で一番規模が大きいとされているメルカリでは手数料が10%です。

一方で、楽天のフリマアプリ「ラクマ」は、ネックになる手数料が6.6%(税込)とメルカリよりも安く設定されています。では会員費が高いのでは? と思うかもしれませんが、ここも無料。手数料が安いのが、ラクマの魅力の1つなのは間違いありません。
楽天のフリマアプリ「ラクマ」

楽天のフリマアプリ「ラクマ」

ラクマの出品者はコスト面でメリットがある

手数料が他のフリマアプリよりも安いということは、出品者にとってとても有利になってきます。例えば1万円で売れた商品があったとき、手数料として10%を取られてしまったら結局9000円の売上になります。でも手数料が6.6%のラクマならば、手数料は660円で手元には9340円が入ってきます。販売額が大きいほど手数料の違いが響いてきますよね。
 

ラクマは楽天ポイントを支払いに使える

ラクマのアカウントは楽天IDでつながっているので、楽天市場で買い物をしたときに付与される楽天ポイントが、ラクマでも使えます。期間限定のポイントが数百円分ある場合などは、「ポイント消化」として使うユーザーも少なくありません。
 

ラクマでの支払い方法

ラクマでの支払い方法は複数あります。手数料がかかる場合もあるので、事前確認は必要です(カッコ内は手数料です)。
  • クレジットカード
  • コンビニ決済(100円)
  • 楽天ペイ
  • FamiPay
  • LINE Pay
  • 郵便局・銀行ATM(100円)
  • d払い(100円)
  • Paidy
  • auかんたん決済(100円)
  • ソフトバンクまとめて支払い(100円)
  • 楽天ポイント・楽天キャッシュ
  • ラクマポイント
  • クーポン(クーポンは不定期で行われるキャンペーンなどでもらうことができます)
これだけの支払い方法があるので、取引中に支払い方法を変えたいと思うかもしれません。ラクマは商品代金の支払い前であれば変更は可能です。でも支払いが済んでしまい、取引の状態が「発送待ち」になっていたら支払い方法の変更はできません。
 

ラクマの発送方法

ラクマに出品して購入されたら発送することになりますが、その場合、以下のような方法があります。

■かんたんラクマパック(ヤマト運輸)
ネコポス、宅急便コンパクト、宅急便の3つの種類があります。荷物のサイズによって使い分けることになります。匿名配送は使えません。
 
  • ネコポス
A4サイズ(31.2cm 以内 × 22.8cm)以内、厚さは3cm以内、重さ1kg以内
料金は全国一律200円
 
  • 宅急便コンパクト
宅急便コンパクトを利用する場合には、専用のボックスが必要です。封筒のような形をした薄型と、暑さ5cmまで対応できる箱型があります。いずれも70円の専用資材を購入することになります。一度使ったボックスは再利用することはできません。販売価格が570円以上の商品で利用できます。
 
専用薄型BOX(70円)
34cm×24.8cm (A4サイズ) 以内
専用BOX(70円)
20cm×25cm以内、厚さ:5cm以内
送料:全国一律530円
 
  • 宅急便
大きめのサイズの商品のときに利用する配送方法です。サイズによって料金が異なります。販売価格が1610円以上の商品で利用できます。

60サイズ(2kgまで)800円
80サイズ(5kgまで)900円
100サイズ(10kgまで)1150円
120サイズ(15kgまで)1350円
140サイズ(20kgまで)1500円
160サイズ(25kgまで)1500円
 
■かんたんラクマパック(日本郵便)
郵便局と提携した配送方法で、匿名配送が使えます
  • ゆうパケット
全国一律179円で3辺合計(A+B+C): 60cm 以内、長辺(A): 34cm 以内
厚さ:3cm以内、重さ 1kg以内
 
  • ゆうパック
梱包資材を含めた荷物の縦・横・高さの合計(A+B+C)=170cm以内で、重さ一律25kgまで。販売価格が1610円以上の商品で使えます。

60サイズ:700円
80サイズ:900円
100サイズ:1150円
120サイズ:1350円
140サイズ:1500円
160サイズ:1500円
170サイズ:1500円
 
かんたんラクマパックの場合には全国一律の料金で、配送トラブルがあった時にはラクマあんしん補償・紛失補償が使えます。
 
 ■かんたんラクマパック以外で使える配送方法
ゆうパック
レターパック(プラス・ライト)
ゆうパケット
クリックポスト
ゆうメール
スマートレター
普通郵便
ヤマト宅急便
ヤマト便
飛脚宅急便
 
■着払い
  • ゆうパック
  • ヤマト宅急便
  • ゆうパケット
  • ゆうメール
  • ヤマト便
  • 飛脚宅急便

ラクマとメルカリの使い分け

メルカリとラクマの違いの1つは、販売手数料です。メルカリは10%で、ラクマが6.6%。この差を活かすのがラクマをうまく使う方法です。ラクマは手数料が安い分、少し値段を下げて出品することができます。商品を探している人はメルカリやラクマ、PayPayフリマなどをフル活用していて、できるだけ安く買いたいと思っているのでラクマで買うこともあるというわけです。

またメルカリと同じ金額の場合には、手数料分手元に入るお金が多くなります。ただしメルカリとラクマでは市場規模に違いがあって、同じ商品でもメルカリに出品した方が売れるケースもあります。これがラクマの弱みでもあります。

ラクマは支払い方法が多く、クーポンの出現が比較的多いなど、利用するメリットは複数あります。メルカリとの市場規模の差、 PayPayフリマとの手数料(2021年1月20日の時点で5.0%)の競争もあるので、逆に今後に期待ができるのではないでしょうか。

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