ラクマの発送方法を比較!一番安く送るには?

ほとんどの場合、送料は出品者負担。できるだけ安くしたい!

ほとんどの場合、送料は出品者負担。できるだけ安くしたい!

ラクマで商品を送るとき、どの方法を使うかは出品者にとってけっこう重要なポイントです。というのも、ラクマでは送料を出品者が負担することが多いので、最終的な利益を考えると、送料を少しでも節約したい、安くしたいと思うからです。送料と発送方法については、以下にまとめてみますが、今回の記事では発送方法の変更や未定にしておくケースなどを紹介したいと思います。
 

かんたんラクマパック

かんたんラクマパックにはヤマト運輸と日本郵便の大きく2つにわけることができます。どちらも全国一律料金で、コンビニからも送れます。また「ラクマあんしん補償」があるので、万が一紛失したときでも補償してもらえます。

■ヤマト運輸の場合
ネコポス、宅急便コンパクト、宅急便があります。ネコポスは200円、宅急便コンパクトは530円(別途箱代65円)、宅急便は800円~1500円です。
宅急便の詳細は以下です。

60サイズ、2キログラムまで:800円
80サイズ、5キログラムまで:900円
100サイズ、10キログラムまで:1150円
120サイズ、15キログラムまで:1350円
140サイズ、20キログラムまで:1500円
160サイズ、25キログラムまで:1500円
 

■日本郵便の場合
ゆうパケットとゆうパックで送ることができます。ゆうパケットは、3辺合計:が60cm以内、長辺34cm以内、厚さ3cm以内、重さ1キログラム以内です。料金は、全国一律179円です。ゆうパックの方は、重さは25キログラムまで、サイズはヤマト運輸よりも10センチ大きい170まで送れます。料金はサイズによって異なります。


60サイズ:800円
80サイズ:900円
100サイズ:1150円
120サイズ:1350円
140サイズ:1500円
160サイズ:1500円
170サイズ:1500円

ラクマパックについては、「ラクマパックとは?利用方法、郵便局とヤマトの違い」の記事でも解説しています。
 

定形外郵便

郵便局のサービスで、補償がない分、比較的安く送ることができます。荷物の重さとサイズによって規格内と規格外に区別できて、それぞれ送料が違います。規格内は長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内で、それ以外は規格外です。

規格内の送料
50グラム以内:120円
100グラム以内:140円
150グラム以内:205円
250グラム以内:250円
500グラム以内:380円
1キログラム以内:570円

規格外の送料
50グラム以内:200円
100グラム以内:220円
150グラム以内:290円
250グラム以内:340円
500グラム以内:500円
1キログラム以内:700円
2キログラム以内:1020円
4キログラム以内:1330円
 

クリックポスト

自宅でラベルを印刷して、荷物に貼付けて送ります。利用するにはYahoo!JAPANのIDとYahoo!ウォレットの登録が必要です。サイズはA4で、厚さは3センチ、重さは1キログラムまでです。送料は164円です。
 

レターパック

レターパックライトとレターパックプラスの2つの種類があります。専用の封筒を購入する仕組みで、ライトは360円、プラスは510円で全国どこにでも送れます。どちらもA4サイズ、4キログラムまでですが、ライトの方は厚さが3センチ以内です。プラスの方は、専用の封筒に入れば厚みは関係ありません。追跡番号があるので、配達状況も把握できます。
 

ゆうメール

冊子や印刷物、CD、DVDを送ることができます。重さは3キログラムまで対応していて、料金はサイズと規格内か規格外で違ってきます。規格は定形外郵便と同じく、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内です。

規格内の送料
150グラム以内:180円
250グラム以内:215円
500グラム以内:300円
1キログラム以内:350円

規格外の送料
150グラム以内:265円
250グラム以内:305円
500グラム以内:400円
1キログラム以内:450円
2キログラム以内:560円
3キログラム以内:710円
 

発送方法は出品時に設定

商品が購入された後、どんな方法で送るかは出品者が出品時に決めます。
 
出品するときに、配送方法を決める

出品するときに、配送方法を決める



配送方法をタップすると、かんたんラクマパックやレターパック、クリックポストなどが表示されるので、そこから選ぶことになります。
配送方法を選ぶ

配送方法を選ぶ



 

購入前に発送方法を変更する方法

配送方法を間違えた!、やっぱり違う方法にしようと思ったら、配送方法を変更しましょう。購入される前に発送方法を変更するときには、画面の右上にある「…」をタップします。
 
右上の「…」から変更する

右上の「…」から変更する


編集を選ぶと配送方法などを変更できます。
 
編集から簡単に変更できる

編集から簡単に変更できる


終わったら「確認」をタップして内容を更新します。
 
内容を確認する

内容を確認する

 

購入された後で発送方法を変更する方法

商品が購入された後で配送方法を変更するときには、取引画面から行います。「他の配送方法を選択する」をタップします。
 
購入手続の後でも配送方法の変更はできる

購入手続の後でも配送方法の変更はできる



配送方法を選びます。「完了」をタップすれば、配送方法の変更ができます。
 
送料などを考えて、配送方法を選ぶ

送料などを考えて、配送方法を選ぶ


今回はクリックポストに変更してみました。
 
配送方法が変更された

配送方法が変更された

 

購入された後の変更は購入者に確認しておこう

商品が購入された後で配送方法を変更する場合には、購入者に確認しておいた方がいいと思います。特に、かんたんラクマパックやゆうパック、宅急便など補償がある方法から定形外郵便などの補償なしの方法に変更する場合は購入者の承諾が必要になります。購入者は、配送方法を見て安全に届くと思って購入しているケースもあるからです。事情を説明すれば購入者もOKしてくれるとは思いますが、どうしても承諾してくれないときには、購入されたときの配送方法で送ることになります。

 

配送方法を未定にするケース

発送方法は、購入者にとっても気になる点なので、できるだけ出品時に決めておくといいと思います。でも、「未定」にしておいた方がいいケースもあります。たとえば、補償がある方法で送りたいと思ったとき、かんたんラクマパックや宅急便、ゆうパックなどが思い浮かびます。ここで選ぶポイントになるのが、やっぱり送料です。出品者が負担するので、送料はできるだけ抑えたいところ。

かんたんラクマパックならば、全国一律の料金なので遠方の場合にはお得です。でも、購入者が近県だったら、ラクマパックよりもゆうパックの方が安くなるのです。たとえば、東京から埼玉県に60サイズの商品を送る場合、ラクマパックは800円ですが、ゆうパックは730円です。(持込み割引適応)どこに住んでいる人が購入するのかわからないので、あえて「未定」にしておくと、後で配送方法を変更したといったクレームを受けることはありません。

ラクマで商品を発送するときには、かんたんラクマパックなど安心補償がついている方法もあります。多少料金は高くなりますが、追跡も可能だし、安全安心の方法だと思います。商品が届かないというトラブルも起きているので、それを防ぐためにも安心できる方法を選びましょう。

 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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