“おにぎり”みたいな三角形型のロボット掃除機「RULO」

パナソニック・ロボット掃除機  RULO【MC-RS1】

パナソニック・ロボット掃除機 RULO【MC-RS1】


国内メーカーとして3番目の参入となったパナソニック。今までのロボット掃除機にはない三角形というユニークさも含め、大きな注目を集めています。この独自の形状「ルーロー」は、隅のホコリに届く形で定番の丸型が苦手とする課題をクリアする新提案です。それでは、ガイドの使用感を含めご報告します。


独自の三角形で部屋のコーナーを攻める

パナソニック・ロボット掃除機  RULO【MC-RS1】

ルーローの三角形とは?※画像:パナソニック製品サイトより

製品のペットネームになっている「RULO」とは、最大の特徴である新しい形・三角形に由来するもの。「ルーローの三角形」とは、正方形に内接して回転することができる、運動学の父と呼ばれるドイツの機械工学者「フランツ・ルーロー」が開発した図形。この「ルーローの三角形」に基づいて、独自の形状を開発したとのこと。まるで“おにぎり”のようで、親近感があります。

 

パナソニック・ロボット掃除機  RULO【MC-RS1】

三角形の頂点と長いブラシの合わせワザで、コーナーを攻める

三角形のメリットは、部屋の隅が苦手だと言われるロボット掃除機の弱点がカバーできるという点。確かに、丸型よりはコーナーに本体が入り込みやすいので、隅のホコリも集じんしやすそうです。さらに、頂点にあるサイドブラシが長いことも含めて、隅の集じん率を上げていると感じました。

 
パナソニック・ロボット掃除機  RULO【MC-RS1】

ダイニングチェアの下でも方向転換がしやすそう

しかも、三角形なのに円と同様に径が変わらず回転できるのが「ルーローの三角形」の特徴。これにより、コーナーに入り込みやすくしかも方向転換に余計な幅は使わないということが両立しています。実際に運転中の様子をみていると、ダイニングテーブルの下など、家具の脚が多いところでもスムーズに回転していました。

 

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