しなやかな動きを身につける

踊る女性

セックスとは身体でのコミュニケーションであり、表現方法だと筆者は考えます。身体での表現に慣れているかどうか、ということも関係しているのではないでしょうか

ダンスが上手な女性には色気があります。ボディラインにメリハリがあり、動きもしなやか。解放されたような表情や情熱的なエネルギーが、情事を連想させるというのもあるかもしれません。

身体が硬いということは、心の状態も「閉じている」ということでもあります。「ダンスは苦手」という人は多いのですが、「うまく踊らなきゃいけない」と、思考に囚われているだけかもしれません。本来、どんな動きでも「ダンス」のはずです。テレビでよく見るヒップホップだけがダンスではありません。

ハワイアン、サルサ、フラメンコなどを体験してみて、好みのダンスが見つからなければ、コンテンポラリーダンスなどを観に行ってみてもいいでしょう。最近は、フリースタイルのダンスを楽しむワークショップも少しずつ増えています。

ダンスに限らず、自分の内面を表現する機会を持つことが大切です。内面を表現できる人は、男女を問わず色気があります。アーティストや俳優って、色気がありますよね。一見、誠実で真面目そうなシンガーソングライターが、色っぽい歌詞と声で歌い始めると、ゾクッとしませんか? 内面に持つ情熱が垣間見えるからかもしれません。

 

「上品さ」というギャップを身にまとう

内面的な色気を身につけて、しなやかに心身をほぐしたうえで、外側にまとうのは、なるべく知性や上品さでありたいものです。一度きりの関係でいいのなら、露出度で勝負するのもアリかもしれませんが、男は自分の恋人には上品さを求めることが多いもの。それに、男なら誰でもいいというわけではなく、お目当ての彼にそう思われたいだけのはず。けじめをつけるためにも、知性と上品さでしっかりガードすることを忘れずに。

言動や立ち居振る舞いは一日で変わるものはありません。普段から、上品で魅力的だと感じる著名人や、会社の先輩などの言動をよく観察して、真似ることから始めてみるのもいいかもしれませんね。
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