多国籍なラインナップが楽しい、シンガポールの美容アイテム

中華系を中心に、マレー系、インド系などさまざまなルーツを持つ人々が暮らす多民族国家・シンガポール。ここでは、さまざまな国の美容に触れることができます。そのエッセンスを気軽に取り入れられる、優秀アイテムをご紹介!


アーユルヴェーダ石鹸

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リーズナブルなので、あれこれ買って試すのも楽しい!

インド系の人々が集まるリトル・インディア周辺では、インドの伝統医学・アーユルヴェーダに基づいて作られた石鹸が店先に並びます。

シンガポール在住の日本人の間でも人気なのが、「medimix」の石鹸。さまざまな種類のハーブエキスや植物オイルが配合されており、暑さでベタついた肌を泡立ち豊かに、やさしく、それでいてさっぱりと洗い上げてくれます。

 
香りは強めで好き嫌いが分かれるかもしれませんが、オレンジのものはサンダルウッド(白檀)の甘く華やかな香りで、エキゾチックな気分に浸れることウケアイです。
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泡立ちもよく、洗い上がりはさっぱり。

ガイドはMRTリトル・インディア駅「C」出口を出てすぐの、化粧品店や食料品店が並ぶ一角で購入しています。価格も1個あたり1シンガポールドル前後とリーズナブルです。


ツバメの巣シートマスク

中華系シンガポーリアンの日常には、中国伝統医学(TCM=Traditional Chinese Medicine、中医学)が浸透していて、街中には生薬を扱う薬局がたくさんあります。中医学の美容素材といえば、ツバメの巣(燕窩、bird's nest)がよく知られていますね。
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フェイシャルマスク「BIRD'S NEST by Watsons」は6枚入りで9.90Sドル。

そんなツバメの巣のエキスが含まれたシートマスクも、身近なドラッグストアで入手可能。大手ドラッグストアチェーン「Watsons」のプライベートブランドのマスクは、美容液が1枚あたり30mlも含まれていて、肌にひたひたとしみ込むリッチな使い心地。もっちりとした肌質感に整えてくれます。


亀ゼリー

日本で一時ブームになった「亀ゼリー(亀苓膏、harbal jelly)」も、中華系の人々に愛されている美容スイーツの1つ。亀の腹甲から抽出したエキスや甘草などの生薬が含まれていて、体に潤いを与えてほてりを冷まし、吹き出物やニキビを抑える効能があるといわれます。一年中暑くて体に熱がこもりがちなシンガポールではまさに打ってつけのスイーツといえますね(ただし、冷え性の人は摂り過ぎに注意)。 味は、苦みの強いコーヒーゼリーといった感じですが、シロップをかけるとだいぶ食べやすくなります。
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美肌効果があるという「珍珠亀苓膏(Pearl Herbal Jelly)」は、10.20シンガポールドル。

チャイナタウンなどにある「康和堂」や「恭和館」でも食べることができますが、お土産にしたいならシンガポールの大手漢方薬店チェーン「余仁生(Eu Yan Sang)」のものを買うという手も。 

ローカルビューティブランドにも注目

輸入大国として知られるシンガポールですが、最近では女性たちの心をギュッと掴むローカルブランドコスメも登場しています。

たとえば「Mandy T(マンディ・ティ)」は、シンプルかつナチュラルな製品づくりを信条とする、ハンディクラフトコスメ・ブランド。ヒマラヤピンクソルトやワイルドハニーなど、選りすぐりの原料を使ったバスソルトやボディスクラブが人気を集めており、女性誌のビューティアワードの受賞も多数。

販売場所はスパやセレクトショップなど限られた店舗のみなので、商品を実際に手にとって見たい人はHPのショップリスト(「FIND US」からリンク)を参考に訪れてみて。WEBからも購入できるので、気に入ったアイテムは日本からリピート買いも可能です。
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シンプルでスタイリッシュなデザイン。40~60シンガポールドルのアイテムが中心。

>つづいては、最新のコスメが買えるシンガポールのビューティスポットをご紹介!

※掲載している情報は2015年4月現在のものです。最新の情報は直接店舗へお問い合わせ下さい。