運がよければ雲海も!日の出に感動する「ほったらかし温泉」

ほったらかし温泉

ほったらかし温泉「あっちの湯」からのぞむ日の出と雲海

ユニークな名前は一度聞くと耳に残ることもあり、山梨県内の温泉の中でも抜群の知名度を誇る「ほったらかし温泉」。必要最低限の施設におさえた「ほったらかし」流のシンプルなスタイルにファンが多く、県外の人も多く訪れます。
ほったらかし温泉

案内看板。「こっちの湯」と「あっちの湯」では建物が完全に別

浴場は2カ所。富士山を正面にのぞめる「こっちの湯」は、木造りのひなびた雰囲気で、常連さんに人気。もうひとつ「あっちの湯」は、「こっちの湯」の約2倍の広さがあり、開放感抜群。こちらも右手には富士山、そして左手には大菩薩峰、眼下には甲府盆地の雄大な景色が広がります。

「あっちの湯」は日の出の1時間前に開くので、湯船から日の出が見られるのも特徴。開場時間は季節によって変わり、もっとも早い5~7月で4:00前後。こんなに朝早くからやっている日帰り温泉は全国的にもなかなかないのではないでしょうか。
ほったらかし温泉

朝食500円。日の出~朝9時まで(なくなり次第終了)

ほったらかし……といいつつ、入浴後に寛げるログハウス(休憩所)があるほか、ちょっとした軽食スタンドや朝食を出す「気まぐれ屋」もあります。テイクアウトスタイルなので、そのまま屋外でいただくのですが、開放感たっぷりのロケーションがたまりません。たまごかけご飯に納豆、みそ汁のシンプルな朝食が、やさしく胃にしみわたります。

山梨で爽やかに一日を始めるのに最適な同温泉。夜景の美しさにも定評があるので、夜もおすすめです。

■ほったらかし温泉
住所:山梨県山梨市矢坪1669-18(Googleマップ
電話:0553-23-1526
営業:日の出1時間前~22:00(最終受け付け21:30)、年中無休
※開場目安…12~2月6:00前後、3月5:30前後、4月4:30前後、5~7月4:00前後、8・9月4:30前後、10月5:00前後、11月5:30前後
入館料:大人:800円、小人(0歳~小学生)400円
HP:ほったらかし温泉 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。