山梨の銘菓・スイーツのお土産

あげる人を選ばず、重宝するお土産といえば、やっぱりお菓子。まずは、数ある山梨の銘菓の中でも、山梨県民なら誰もが知る、定番中の定番をどうぞ!
 

1.桔梗屋「桔梗信玄餅」

プレミアム桔梗信玄餅吟造り

「プレミアム桔梗信玄餅吟造り」8個入り1728円税込~

小さな容器にきな粉をまぶした3切れのお餅が入っています。特製の濃い黒蜜をかけて食べるスタイルで、子どもから大人まで楽しめる“ふるさとの味”。原料にこだわったプレミアムバージョン「プレミアム桔梗信玄餅吟造り」もあり、こちらはきな粉に丹波種の黒大豆を使い、黒蜜に国産アカシヤの蜂蜜を加えて、さらに贅沢なテイストに仕上げたもの。笛吹市一宮町にある本社敷地内の「社員特価販売1/2」では、賞味期限が近いものなどがアウトレット特価で入手できます。

・桔梗屋「桔梗信玄餅」「プレミアム桔梗信玄餅吟造り」
価格:桔梗信玄餅2個入り330円税込~、プレミアム桔梗信玄餅吟造り8個入り1728円税込~
販売場所:桔梗屋各店舗、山梨県内の道の駅、中央道サービスエリア・パーキングエリア(一部)など
 

2.金精軒「信玄餅」

極上生信玄餅

「極上生信玄餅」5個入り994円税込~(通常の「信玄餅」は6個入り1102円税込~)

黒蜜ときな粉をたっぷりまぶして食べるお餅。素材にこだわり、防腐剤、合成保存料は使っておらず、優しい風味が持ち味です。さらに素材にこだわった「極上生信玄餅」もあり、こちらは山梨の高級米・梨北米を原料に使用。賞味期限は3日と短く、販売店も限られているので、レア度が高く、リピーターにもオススメ。ほかに信玄餅にくるみを入れてゆべし風に仕上げた「くるみ信玄餅」もおいしいです。

・金精軒「信玄餅」「極上生信玄餅」
価格:信玄餅6個入り1102円税込~、極上生信玄餅5個入り994円税込~
販売場所:金精軒各店舗、山梨県内の道の駅、甲府駅キオスクなど
 

3.桔梗屋「信玄桃」

信玄桃

桔梗屋「信玄桃」6個入り648円税込

全国生産高1位を誇る山梨の名産、桃をモチーフにしたユニークなお菓子。ピーチゼリー入りの白餡を小麦粉生地で包み、ほどよい甘さとほんのり桃の香りが楽しめます。パッケージのデザインもまるでホンモノの桃の箱のようで、とにかくキュート!

桔梗屋「信玄桃」
価格:6個入り648円税込
販売場所:桔梗屋各店舗など
 

4.澤田屋「くろ玉」

くろ玉

澤田屋「くろ玉」4個入り594円税込

その名のとおり、黒くて丸い形のお菓子。なかには青えんどう豆を使ったうぐいす餡が入っています。外側の黒い皮は、羊羹に仕立てた黒砂糖。上品な甘さは一度食べるとクセになります。昭和4年発売という歴史あるお菓子です。

くろ玉の妹分である「キャラ玉」も超おすすめ! 山梨県北杜市明野町のブランド野菜である栗のように甘いさつまいも「あけの金時」で作った餡をキャラメル羊羹で包んであり、あけの金時とキャラメルのダブルの甘さがあとをひきます。

澤田屋「くろ玉」
価格:4個入り594円税込
販売場所:澤田屋各店舗、中央道サービスエリア・パーキングエリア(一部)など
 

5.みどりや「笹子餅」

笹子餅

みどりや「笹子餅」10個入り860円税込(5個入り430円税込)

甲州街道一の難所といわれた笹子峠の茶屋で出していた「力餅」が由来。明治38年から「笹子餅」の名で売られるようになった草餅です。添加物等を使っていないので、日もちは製造日より2日間と短いですが、よもぎを使った昔ながらの味わいにほっこり和みます。中には甘いあんこが入っています。

・みどりや「笹子餅」
価格:5個入り430円税込、10個入り860円税込
販売場所:みどりや本店(大月市笹子町黒野田1332)のみ 
 

6.季節限定の銘菓「月の雫」

月の雫

「月の雫」。なかには皮付きの甲州ブドウがそのまま入っている

皮が付いたままの甲州ぶどうを1粒丸ごと砂糖の衣で包んだ昔ながらのシンプルなお菓子。ぶどうの収穫シーズンの秋~冬の限定販売なので、見つけたらぜひ試してみてください。いくつかのメーカーが作っています。

販売場所:山梨県内の道の駅、中央道サービスエリア・パーキングエリア(一部)、観光地の売店など 
 

フルーツ、ワイン、おつまみ、麺類……山梨らしいグルメ土産

お菓子以外のグルメ土産もいろいろあります。
 

7.ワイン

山梨のワイン

山梨のワイン。味わいも多彩

日本を代表するワイン産地である山梨。ワイナリーの数は約80にも上り、さまざまなワインが作られています。なかでも山梨らしいのは「甲州」というブドウ品種でつくる白ワインや「マスカットベリーA」という品種の赤ワインなど。リーズナブルなデイリーワインとして各社が作っている「一升瓶ワイン」は見た目のインパクトが大きく、お土産にもぴったりです。ちなみに飲めない人におすすめしたいのはブドウジュース。種類も多く、味わいも本格的なものがそろっています。

販売場所:各ワイナリー(参考:ワイナリーマップ)、山梨県内のスーパー・デパート・酒屋など 
 

8.果物(ブドウ・モモ)

山梨の桃

山梨の桃。観光農園ではブドウ狩りやモモ狩りを楽しみつつ、採った桃をお土産にしても。販売もしており、地方発送も可

日本一の生産量を誇るブドウやモモ。品種によってもちがいますが、モモは7~8月、ブドウは8~10月ごろがハイシーズン。観光農園では全国発送もしてくれるので、ぜひ自宅でもその味を楽しんでみては。ちなみに山梨県民は硬い桃を好んで食べる人が多いです。県産ブドウを使ったレーズンなどもおすすめです。

販売場所:観光農園、道の駅など
 

9.あわびの煮貝

煮貝

お酒のおつまみにぴったり、煮貝

四方を山に囲まれた海なし県にも関わらず、なぜか海の幸「あわび」が名物。その昔、静岡で獲れたあわびを生醤油漬けにして馬の背に乗せ、はるばる山梨まで運んできたのが誕生のきっかけだとか。高価ゆえ日常的に食べることはありませんが、山梨県民にとってはお中元やお歳暮などの定番。お酒にもよく合います。煮貝メーカーは、「かいや」「みな与」「平野屋」など。

販売場所:各煮貝メーカーの店舗、県内のデパート・スーパー、中央道のSA・PA(一部)など
 

10.ご当地麺(ほうとう・吉田のうどん)

ほうとう

カップ麺タイプのほうとうもある

山梨を代表するグルメ、ほうとうは小麦粉で作る幅広の麺。たいていの土産物店で味噌とセットになったお土産用のパックが売られています。夏なら冷やして食べるバージョンのほうとう「おざら」のセットも人気。また、富士吉田市の名物である太くてかたい「吉田のうどん」も人気があり、お土産用の麺が各地で売られています。ちなみに要冷蔵の麺であれば、ほうとうも吉田のうどんも県内のたいていのスーパーで買えます(しかも安い!)。

販売場所:道の駅、中央道のサービスエリア・パーキングエリア(一部)、観光地の土産物店など
 

食べ物以外も! 山梨が誇る伝統工芸品、雑貨、アクセサリー

古くから伝わる伝統工芸品は旅の良い記念になります。
 

11.甲州印伝(いんでん)

甲州印伝

オーダーメイドのスマホカバー(ガイド私物)

山梨県に古くから伝わる革工芸品。鹿革を染めて、漆で模様をつけたもの。カバンのような大物から、小銭入れ・名刺入れ・印鑑入れなどお土産に手ごろな小物までアイテムはいろいろ。印鑑入れなら1500円前後から手に入ります。柄のバリエーションもトンボや桜、ブドウなど多彩です。印伝メーカーは、「印傳屋上原勇七」、「印傳の山本」など。

販売場所:各印伝メーカーの店舗、かいてらす(山梨県地場産業センター)など 
 

12.かわいいジュエリー

宝石

宝石の街、甲府

水晶の産地としても名高い山梨は、知られざるジュエリーの名産地。国内ジュエリーの約3分の1が山梨で生産されており、県内には宝石美術を学ぶ専門学校もあるほどで、商品も多彩。ガイドは「1DK Jewelry works」というブランドがお気に入りです。

販売場所:1DK Jewelry works、山梨ジュエリーミュージアム内のミュージアムショップ、かいてらす(山梨県地場産業センター)など
 

山梨のお土産屋・定番土産がそろっている場所

定番のお土産は道の駅や中央道のサービスエリア、パーキングエリアなどに充実しています。そのほかに以下のような場所でも定番のお土産や山梨らしいアイテムが見つかります。 この記事では、山梨県民自慢の定番のお土産をご紹介しました。このほかにも山梨らしさにこだわったおすすめのお土産を、ガイド記事「おすすめ! 山梨のお土産/お菓子・プロダクト」で紹介しています。こちらも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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