【新商品】 YKK AP 「防火ドアGシリーズ スライディングドア」

住宅が密集する防火エリアの都市型住宅に適する玄関片引戸


住まいのイメージや暮らす人の家への想いもあらわす玄関扉。デザイン性だけでなく、断熱性や防犯性、機能性などを考慮して選ぶことが重要ですが、法規上、配慮しなければならないケースもあります。たとえば、防火地域や準防火地域では、防火戸(ドアや窓)を使用しなければならない開口部もあり、関東・関西・中部地方などの都市部では、 約2割の比率で防火ドア・窓が必要とされているとか。最近では、各メーカーから、防火エリアの都市型住宅に適する国土交通大臣認定防火設備の提案も多くみられるようになりました。

YKK APからは、「防火ドアGシリーズ」に「スライディングドア」を4月20日より追加発売。国土交通大臣認定防火設備であることはもちろん、限られた敷地での設計の自由度を高める、防火エリアの都市型住宅に適する玄関片引戸です。

「防火ドアGシリーズ スライディングドア」施工イメージ

「防火ドアGシリーズ スライディングドア」
施工イメージ


■軽快な開閉動作を実現した上吊り機構のドア

敷地条件が厳しいケースも多くみられる都市型住宅では、玄関扉をドア(開き戸)ではなく引戸(スライディングドア)とし、スペースを有効利用するプランも増えてきているようです。たとえば、道路際すぐに玄関を設けたり、カーポート脇やガレージ内に玄関を設置するプランなど、ドアの開閉に必要な空間を確保できない場合でも、引戸であれば設置が可能。また、引戸は、扉を開け放しておくことができるため、両手に荷物を持っていたり、幼い子供を抱いたまま、ベビーカーでもスムーズに出入りすることが可能なのもメリットでしょう。

「防火ドアGシリーズ スライディングドア」は、軽快な開閉動作を実現した上吊り機構の防火玄関スライディングドア(片引戸)。下枠レールがないので、段差も少なく、掃除も楽なのも特徴です。また、スムーズな出入りができる、ゆとりある開口(関東間750mm)なので、車椅子などでの通行もしやすいでしょう。

■自動で閉まるクローザーやドアの跳ね返りを防ぐラッチ機構を標準装備
日々の使い勝手を高める機能としては、開けたドアから手を離すと自動的にドアが閉まるクローザーを標準装備。ドアを開けるときには、軽い力でスムーズに開き、閉まる時には、閉じ際約250mmから減速、静かに確実に閉まります。全開の状態を保つことや閉じ速度の調節も簡単に行うことも可能。また、扉が閉まる際にはラッチ機構が働いて鎌錠がかかり、扉の跳ね返りを防止します。

デザインは、採光部にガラス(Low-E複層ガラス)用いたすっきりとしたデザインを用意、カラーは、ナチュラルな雰囲気のウッドタイプ、シルバーやホワイト、レッドなどが揃っています。ハンドルは、子供から高齢の方まで、使い勝手がよく握りやすい大型ハンドルとなっており、シルバーとブラックの2色が用意されています。また、ピタットキーやポケットキーシステムなど、3つのタイプの電池・電気錠システムから選択可能なので、家族構成やライフスタイルに合わせて選ぶことができるでしょう。

限られたスペースでの開口部プランは、引戸が適している場合も多く、特に空間を有効利用したい都市部などでは、おすすめのスタイルといえるでしょう。使い勝手がより高まった防火戸であれば、敷地条件や間取り、ライフスタイルに合わせて、プランニングしやすいのではないでしょうか。

■防火ドアGシリーズ スライディングドア商品概要
基本性能/耐風圧性 S-2、気密性 A-3
断熱性能/平成25年省エネ基準 熱貫流率4.65W/m2・K以下
※代表評価モデルの「JIS A 4710 建具の断熱性試験方法」または「JIS A 2102 窓およびドアの熱性能―熱貫流率の計算」に基づく性能確認結果により確認。
参考価格/791デザイン・標準仕様・関東間サイズ(W1,730mm×H2,180mm)の場合 660,000円 
※参考価格には、消費税・組立費・現場搬入費・取付費は含まず

[詳細情報] YKKAP 





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