海鮮料理がオススメな中華街の名店

獅門酒楼

獅門酒楼

横浜中華街に数ある中華料理店。中華料理とひと口に言っても、店の個性は千差万別。広東、四川、上海、北京などの地方ごとの区分の他にも、麺類が得意な店、点心がオススメな店、などなど、各店には得意なジャンルがあります。

そこで今回紹介したいのが、広東料理の「獅門酒楼」。新鮮な素材を使用した海鮮料理が絶品のお店です。

海鮮料理にいく前に、前菜としてぜひ食べていただきたいのが叉焼をはじめとした焼き物各種。専用窯を設置し、熟練の職人さんが毎日焼き上げています。写真は「皮付き豚バラ肉のパリパリ焼き」(小・800円)。高温で焼くことにより皮の表面にふくまれる脂身がはじけ、ウエハースのような軽くてサクサクとした食感に仕上がるのだそう。
皮付き豚バラ肉のパリパリ焼き

皮付き豚バラ肉のパリパリ焼き


活酔払い海老の湯引き

活酔払い海老の湯引き

お次はお待ちかねの海鮮料理を。まず注文したいのは「活酔払い海老の湯引き」(6尾/1980円)。香菜や生姜を加えた紹興酒をいれたガラスの器の中で踊る活きた車海老。しばらく待っていると、泥酔(?)した海老がおとなしくなってきました。そのタイミングで店員さんがさっと湯がいてくれます。

熱々を頬張ると、海老のふくよかな甘みの中からただよう、紹興酒の香りが相性抜群! やはり活海老は身のプリプリ感が違います。

活酔払い海老の湯引き

活酔払い海老の湯引き


 「香港式活あわびの焼きパイ」(1個/1400円)は、横浜中華街の食のコンテスト「美食節」で受賞した名物料理。じっくりと煮込むことで、柔らかに仕上がったアワビは磯の風味がたっぷりで、バターの濃厚な香りただようパイ生地とのバランスが最高のひと品です。
香港式活あわびの焼きパイ

香港式活あわびの焼きパイ


コチラの名物メニューがもうひとつ。それが「海老のマンゴーのサクサク揚げ」(960円)フレンチでよく用いられるカダイフを衣にした揚げ物で、パリパリとした食感を楽しめます。具材は海老とマンゴーという意外な組み合わせですが、フレッシュな甘みが海老の味わいをくまなく引き出しています。お好みでチリソースとマンゴーペーストを合わせた特性ソースと共にどうぞ!
海老のマンゴーのサクサク揚げ

海老のマンゴーのサクサク揚げ


他にも料理長が市場で買い付ける、丸ごと1匹の魚を蒸し、揚げ、炒めなど、好みの調理法で仕上げてくれるひと皿も人気。中華街で海鮮料理を味わいたい時にうってつけの1軒です。

■獅門酒楼
【所在地】:神奈川県横浜市中区山下町145
【電話番号】:045-662-7675
【営業時間】:11:30~22:00(21:30L.O.)
【定休日】:不定休(月に1回程度)
【地図】:Yahoo! 地図情報

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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。