美味満載!青森のブランド食材

魅力的な青森のブランド食材たち

魅力的な青森のブランド食材たち。現地で新鮮なものを召し上がってください

海、山、里の恵みがもたらす青森の魅力的な食材には、ブランドとして周知されているものがたくさんあります。

ここでは、その一部と食べられるお店をご紹介。産地にしかない味を、現地で味わってみてはいかがですか。

■大間まぐろ
名物「まぐろの一本釣り」

豪快な「まぐろの一本釣り」。1尾ずつブランドシールが貼られます

「大間まぐろ」とは、青森県下北の大間漁港に水揚げされたまぐろのことをいいます。日本海から北上し、津軽海峡の大間沖まで入ってくるまぐろは、途中でイワシ、サンマ、トビウオなどの魚をたくさん食べて太っており、脂がのっているのが注目される理由。また、水揚げされたあとの鮮度保持の仕方や出荷方法のくふうも、価値が高まる要因となっているそう。晩秋から初冬が旬です。

 

<ここで食べられる!>
・浜寿司(大間町)
口の中でとろける味わいは日本一!地元ならではの価格で堪能できます

口の中でとろける味わいは日本一!地元ならではの価格も魅力です

大間まぐろの中でも最高級とされる、厳選された魚体150キロ超級のまぐろを味わうことのできる有名店。本州最北端の大間崎から車で5分のところにあります。大間まぐろ丼、大間まぐろ握り、特上寿司というメニューのなか、食べてみたいのはまぐろづくしコース(要予約)!! カマ焼、玉子、胃袋、血合、のど肉、ほほ肉、山かけ、ミニステーキ、お寿司など、大間まぐろを満喫できるコースです。旬の時期に訪れてください。

営業時間:23:30~21:30
定休日:不定休(要事前問合せ)
住所:下北郡大間町大字大間字大間69-3
TEL:0175-37-2739

 

八戸前沖さば
日本最北端のさばの主漁場である八戸前沖は、秋の早い時期から海水温が下がり、他海域のさばよりも脂肪分が豊富に含まれています。さらに、「八戸前沖さば」は協議会が認定した期間に三陸沖で漁獲し、八戸港に水揚げされたさばのことで、関西の方では「とろさば」といわれるほど脂がのっています。ブランド化が進み、料理界からも注目が集まっている逸品。旬は9月から3ヶ月ほどです。

 

<ここで食べられる!>
サバの駅(八戸市)
「サバの串焼き」。

皮はパリッと、身はジューシーな「サバの串焼き」1本420円

八戸前沖さばの専門料理店。大型の「銀さば」だけが使われているから、より脂ののったさばを味わうことができます。また、豊富なオリジナルメニューによりさばのさまざまな味わいが楽しめるのも魅力。棒寿司、味噌じめ、しめサバ、味噌煮と並ぶなか、一番人気は「サバの串焼き」。さばの旨みが凝縮された逸品です。

営業時間:17:00~00:00
定休日:不定休
住所:八戸市六日町12 大松ビル1F
TEL:0178-24-3839

 

むつ湾のほたて貝
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むつ湾産のほたて貝は、栄養満点で旨みたっぷり

八甲田山系の自然豊かな環境から水が流れ込むむつ湾。その自然によって育まれた高水質の海水が、栄養に富んだ美味しいほたてを育てます。ここのほたては、引き立つような甘みやとろけるような食感が特徴。産地では稚貝から成貝まで、さまざまな料理で贅沢にいただくことができます。ひと口サイズで食べやすい半成貝は、日本ではむつ湾産のみ。大きさによって変わるほたてのさまざまな味わいを楽しめます。

 

<ここで食べられる!>
ほたて広場(平内町)  
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「ほたて定食」1,000円も人気。新鮮な刺身と郷土料理の味噌貝焼きをいただけます

「ほたて広場」は青森ほたての生産・販売の拠点となる施設。むつ湾で水揚げされた新鮮なほたて貝やほたての特産品をお土産に買えるほか、ほたてを使った各種料理を味わうことができます。現地で味わいたいのは「貝焼きほたて」。貝にしみ込んだ海水の塩分による、絶妙な塩加減を楽しめます。食堂で1枚100円でいただけるほか、天気が良ければ外で貝焼きバーベキューを楽しむこともできます(コンロ要予約)。貝汁がしたたる音を聞きながら、自分で焼き加減を見ながらいただく貝焼きの味は格別です。

営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00、食堂は11:00~14:00)
定休日:年始
住所:東津軽群平内町土屋鍵懸56
TEL:017-752-3220

 

■十三湖の大和しじみ
特に粒が大きい十三湖のしじみ。白神山地の水が注ぐ岩木川の淡水と、日本海から入ってくる海水がほどよく混ざり合っているのがいいのだそう。産地では「しじみラーメン」のほか「バター焼き」や「酒蒸し」で、ぷりぷりに太った身を心ゆくまで堪能できます。身をいただくことで、しじみ本来のアミノ酸などが身体に取り入れられるのだそうです。

 

<ここで食べられる!>
・ドライブイン和歌山(五所川原市)
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「和歌山」の元祖しじみラーメン。貝の仕入れは店主自らおこなうのだとか

元祖しじみラーメンのお店。十三湖のしじみのなかでも良いものを厳選していて、その身はどれも大粒。ぷりぷりのしじみの身を味わうことができます。身が一番大きくなる夏の味が最高です。

営業時間:10:00~16:30
定休日:年末年始
住所:五所川原市十三羽黒崎133-22
TEL:0173-62-2357

 

■青森シャモロック
青森シャモロック

飼育マニュアルで厳格に管理されている青森シャモロック

最高品質の肉用地鶏を目指して県が研究、開発し誕生した「青森シャモロック」。一般の4倍のスペースで一羽一羽手塩にかけて育てられており、その食味は最高。肉のきめが細かく締まっていて、味も濃厚です。どんな料理でも美味しくいただけますが、味わい深いダシが良く出ることから鍋料理が最適といわれています。

 

<ここで食べられる!>
・シャモロックホームズ(八戸市)
「シャモロックモモステーキ青森りんごおろしソース添え」は1300円。

「シャモロックモモステーキ青森りんごおろしソース添え」は1,300円。

指定農場のひとつ、村越シャモロックパークの直営店。直営店ならではの鮮度と価格が魅力です。メニューは「シャモロックすきやき」、「シャモロック手羽先」、「シャモロック刺身盛り合わせ」など豊富。さまざまな料理でシャモロックを堪能できます。

営業時間:17:00~24:00(金曜、土曜~27:00)
定休日:日曜(月曜が祝日の場合は営業、翌日休業)
住所:八戸市三日町38 花小路ビル1F
TEL:0178-72-1707

 

岩木山の嶽きみ
「嶽きみ」は日本一甘いとうもろこし。鮮度が命なので、是非産地でとりたてをお召し上がりください。

「嶽きみ」は日本一甘いとうもろこし。鮮度が命なので、産地でとりたてをお召し上がりください。

岩木山南麓に広がる嶽(だけ)高原で栽培されたとうもろこしを「嶽きみ」といいます。朝晩の寒暖の差が大きいことから甘味が強くなり、その糖度は18度以上。群を抜く甘さは、一度口にしたらたちまちファンになってしまうほど。とりたては生でも食べることができます。やわらかくて絶品!
 

 

<ここで食べられる!>
・嶽きみの道
嶽きみが旬をむかえる8月中旬から9月にかけて、岩木山南麓に嶽きみを売る直売所が多数出現します。岩木山神社を鰺ヶ沢方面に少し過ぎたあたりから、手書きの看板やカラフルなパラソルが目に入るようになります。それが「嶽きみの道」です。直売店は30店前後。ほとんどのお店で、朝もいできた嶽きみをその場で食べさせてくれます(1本200円前後)。焼きも茹でも生もあり。時期やお店によって扱う品種が異なり、微妙な味の違いも楽しめます。背後に広がるとうもろこし畑の風景も素敵です。

営業時間:8:00頃~(天候などにより状況が変わります)
定休日:店舗、天候により異なります
住所:弘前市
TEL:0172-83-3000(岩木山観光協会)

 

■風間浦の鮟鱇
冬の高級魚として君臨する「風間浦の鮟鱇」

冬の高級魚として新たに注目を集めている「風間浦の鮟鱇」

独自の伝統漁法等で活きたまま漁獲される下北郡風間浦村の鮟鱇(アンコウ)は、驚くほどに鮮度抜群。全国から注目が集まっています。この希少な高級魚を、現地では旬の冬期間に鮟鱇刺身や極上のアンキモなど贅沢にいただくことができます。鮟鱇汁を安価でいただける「ゆかい村鮟鱇まつり」は、ぜひ行ってみたいイベントです。

 

<ここで食べられる!>
・協賛宿泊施設(風間浦村)
下風呂温泉郷でいただける「鮟鱇」のフルコース。絶品の「湯」と「食」で至福の時を過ごせます

「鮟鱇」のフルコース(例)。価格は6,000円~7,000円。絶品の「湯」と「食」で至福の時を過ごせます

風間浦の鮟鱇を刺身やアンキモ、さらに郷土料理である鮟鱇のとも和えなど6品のフルコースで堪能できます(5日前までに要予約)。また、鮟鱇鍋と鮟鱇とも和えプラス温泉入浴休憩をセットにした昼食メニューもあり! いろいろと楽しめます。協賛施設については、下記までお問い合わせください。

期間:12月中旬~4月上旬頃
住所:下北郡風間浦村
TEL:0175-35-2010(風間浦村観光協会)


ここで紹介した食材についてもっと知りたい方、
ここで紹介した以外の食材についても知りたい方は、
あおもり産品情報サイト「青森のうまいものたち」
をご覧になってみてください。
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※情報は2010年5月現在のものです。最新情報について変更となっている可能性があります。予めご了承くださいませ。

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