様々な展示から奥入瀬渓流の自然や歴史を学べる

 

 

青森県を代表する名勝、奥入瀬渓流は、青森県十和田市十和田湖畔子ノ口から焼山までの約14kmにわたって流れる奥入瀬川の渓流です。

渓流沿いにはいくつもの滝が点在します。そのためこの道は「瀑布街道」とも呼ばれています。

十和田湖への魚の遡上を阻止してきた魚止めの滝・銚子大滝をはじめとして、不老の滝、白糸の滝、玉簾の滝、白絹の滝、岩菅の滝、白銀の流れ、阿修羅の流れ、雲井の滝など多くの景勝地が続きます。

そして、渓流沿いには車道とともに、快適な遊歩道が整備されていて、新緑や紅葉の時期は特に多くの観光客が訪れます。

その奥入瀬渓流の成り立ちや生態系、さらに大町桂月ら地元ゆかりの人物をパネルなどで紹介している施設が「奥入瀬渓流館」です。

館内には、ブナが水を吸い上げる音が聞けるコーナーや、楽しみながら奥入瀬の自然について学べるクイズQ&Aもあるので、奥入瀬渓流の知識や情報の収集ができます。

また、喫茶コーナーでは奥入瀬源流水を使ったコーヒーが味わえ、奥入瀬源流水も購入できます。

奥入瀬渓流散策時の一休みスポットとしても、雨天時の休憩スポットとしても活用したい資料館です。

■奥入瀬渓流館
住所:青森県十和田市奥瀬字栃久保183
電話番号:0176-74-1233
開館時間:9:00~16:30
定休日:なし
入館料:無料
アクセス:十和田観光電鉄バス「奥入瀬渓流館」前下車、
JR東北バス「焼山」下車徒歩3分ほか
公式HP:http://www.oirase.or.jp/keiryu/keiryu.htm

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