もちろんスタッフさんは皆さんお肌が光っています
■ドクター、私をカモにしてもうけようとしない?
こっちのマシンで効果が出なければ、別のマシンをすすめたり、注射をすすめたりと、あれこれメニューをすすめられないかしら。
ちまたのタウン誌やクーポン雑誌では「激安治療」などという広告で美容医療を宣伝しています。激安と思って一度脚を踏み入れると「実はこんだけかかります」と目玉が飛び出る価格を提示されるのではと考えがちです。
ここの院長は信用できるのか?『信用』=『安心』それにつきます。私は元々医師コミュニティを運営しています。様々な科、世代を超えたドクターがたの集まりです。そこで10年来のおつきあいをしている篠原院長(吉祥寺スキンリファインクリニック院長)が2軒目を託した重要人物ということで橋本院長には全幅の信頼を置いております。
篠原院長は「美容院に行くように肌も手入れして欲しい、そのためには継続できる価格帯にしたい。もちろん技術もしっかり磨いている」と長年おっしゃっていました。その理念を受け継ぐ先生ですので、安心しておまかせしたくなりました。
ホテルのような落ち着いた空間
髪の手入れは美容院、ボディの手入れはスポーツジム。まさにこれらには若い頃から継続してかよっています。ならば、お肌の手入れも通っていいのではと思いました。
東京のみならず、各地で美容医療の門をたたかれる方は院長のお人柄など事前に調べて行かれるのがよいでしょう。まわりの友達の口コミも大事。美容院やスポーツジムで話題に出すのもいいでしょう。知りたい情報が飛び込んできます。女性は伝えることが大好きですから。そして検索エンジンはこういうときに多いに役立ちます。
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