世界各地で楽しむオペラ オペラ鑑賞オプショナルツアー

スカラ座

世界三大歌劇場のひとつ、ミラノ スカラ座


オペラといえば世界三大歌劇場、ウィーンのオペラ座、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場、ミラノのスカラ座が有名です。建物自体が世界文化遺産に登録されているシドニー・オペラハウスもその特徴のあるフォルムからシドニー観光では欠かせないスポットのひとつとなっています。チケットの価格も都市毎に様々ですが、オプショナルツアーに申し込めば想像以上に簡単に予約が取れるのもうれしいですね。タイミングが合えば、マニアが唸るような超豪華キャストの公演を鑑賞するチャンスもあります。


■シドニー オペラハウス <オーストラリア>
ファウスト

人気オペラ俳優テディ・タフ・ローズ主演のグノーの名作「ファウスト」

国立オペラ歌劇団 オペラ・オーストラリアを擁するシドニー・オペラハウス。世界中を探しても劇場自体が世界遺産なのはここシドニーだけ!オペラの伝統を踏襲しつつ斬新な演出でも話題です。多くの方に見てもらえるようチケットの価格を下げ、野外公演も積極的にも行っています。多文化主義の国、オーストラリアならではの多様な出演者達は変化にも柔軟。レベルの高いオーストラリアのオペラ歌手には各国の舞台への出演依頼が殺到するそうです。


■ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 <アメリカ>
メトロポリタン歌劇場

夜にきらめく宝石箱のようなMET。中ではめくるめく音楽の世界が広がります

音楽の祭壇リンカーンセンターに位置する「メトロポリタン歌劇場(通称メト MET)」は、素晴らしい音響効果と4000人を収容する大規模なホールを誇る、世界三大オペラハウスのひとつです。毎年9月から翌年5月の間、日曜日を除く毎日上演される演目は、全部で26前後。大掛かりできらびやかな舞台装置と超豪華キャストによる美声の響宴は、世界の中心ニューヨークに鎮座するMETでしか味わえない贅沢な時間です。公演の模様を映画館で上映する「METライブビューイング」は日本でも行われており、オペラの魅力を発信し続けています。


■ウィーン オペラ座 <オーストリア>
ウィーンオペラ座

世界的に有名な舞踏会も催される劇場は豪華絢爛そのもの

音楽の都、ウィーンでは、小澤征爾氏がかつて音楽総監督を勤めた「ウィーン国立歌劇場」と、「大衆劇場」の意味を持つ「ウィーン フォルクスオーパー」でオペラを鑑賞できます。毎年冬には華麗な舞踏会の舞台となる国立歌劇場は、年間を通して世界でももっとも多い公演日数を誇り、連日、幅広いレパートリーが上演されています。一方のフォルクスオーパーでは、オペラのみならずオペレッタやミュージカルも観劇でき、初心者でも気負わず臨めます。


■ミラノ スカラ座 <イタリア>
ミラノ スカラ座

歌手にとっても、オペラファンにとっても憧れの殿堂、ミラノ スカラ座

世界三大歌劇場の中でも、もっとも歴史の古いミラノのスカラ座。ここは、レベルの高いイタリアオペラ界でも最高峰の舞台であり、プッチーニの代表作である『蝶々夫人』や『トゥーランドット』をはじめ、誰もが知る有名な作品の初演が行われた場所でもあります。憧れの舞台でのオペラ鑑賞は、ミラノに訪れたら一度は体験したいものですが、公演チケットを入手するのは想像以上の困難を伴うため、滞在中に確実に見るには事前のチケット予約がオススメです。
 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。