1982年にブランド初のDセグメントモデルとして登場。今回リフレッシュ・レストアされたのは1993年の最終型。エクステリアカラーはミッドナイトブルーボディサイズは全長4450mm×全幅1690mm×全高1375mm、ホイールベース2665mm。最低地上高は170mmとなる車体下部にはサッコプレートと呼ばれた樹脂製プレテクターを備える。左右比対称のサイドミラーを装着。調節は運転席側が手動、助手席側のみ電動とされたレストアで生まれ変わった室内。ステアリングのグリップなどのレザーやファブリックなどが交換されている。カセットテープが聞けるオーディオやカセットホルダーなど、時代を感じさせる装備も往年のメルセデス・ベンツらしいファブリックシート。前席は電動式となる後席も十分な広さをもつ。ブルーの内装で落ち着いた雰囲気にエンジンは最高出力115ps/最大トルク17.5kgmを発生する2L直4SOHCを搭載。4ATと5MTが選択できた足回りも大幅に部品を交換。決して速くはないが、乗り心地の良さと、機械的な動きの正確さ、そして十二分な街中動力性能に驚かされたサスペンションは前がダンパーストラット、後がマルチリンクを採用。タイヤサイズは185/65R15となっている2.3Lを積む190E2.3や2.6L直6の190E2.6、ディーゼルの190Dなどをラインナップ。175psの2.3L16バルブを積む190E 2.3-16や、200psの2.5Lを積んだ190E 2.5-16などハイパフォーマンスモデルも用意されたM・ベンツ190EM・ベンツ190EM・ベンツ190EM・ベンツ190Eこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。