初デートの後から連絡がなくて、恋が進展しないのはなぜ?

初デートの後から連絡がないのはどうして?

最初からうまくいくデートのほうがめずらしいもの。親近感は会う回数に比例するのです

出会ってから初デートにこぎつけるまで苦労しないケースもあれば、長い時間かけてやっと……というケースもあります。 

しかし、せっかく初デートまで実現したのに、そこで燃え尽きてしまったのか、あるいは初デートで「想像と違った」と感じてしまったのか、その後進展することなく自然消滅……というのもよくあるケース。

デートしたいほど好意を抱き、初めてのデートが実現したにもかかわらず、なぜ次のステップへと進展しないのでしょうか。

■初デートで失敗してしまって気まずい
どちらから誘って実現したデートだとしても、初めてのデートは緊張するもの。まだ相手をよく知らないからこそ、つい「いいところを見せたい」と気合を入れ過ぎ、逆にボロを出してしまうことも。

しかしそこで気まずくなったとしても、あまり気にする必要はありません。相手もあなたという人間をよく知らないからこそ「笑ってしまったら傷つくかな」などと気を遣い過ぎた結果、気まずくなってしまうのはよくあること。

まずは自分の心にたずねてみましょう。
あなたの相手に対する気持ちは、たった1回のミスで「もういいや」と諦める程度のものだったのでしょうか?

「また気まずくなってしまったら」と恐れる気持ちが優勢になってしまうのは、恋に臆病になっている証拠。
大丈夫。相手はあなたとの初デートに臨むくらいにはあなたに好意を持っています。その後「二度と会いたくない」ほどの拒絶を示していないのであれば、挽回するチャンスはあります。
「好き」の気持ちを勇気に変えて、2回目のデートに誘ってみましょう!

■どうやって次に進めばいいのかわからない
初めてのデートはすごく盛り上がったにもかかわらず、その後「楽しかったです」のメールを最後に連絡ナシ……それでは恋は始まりません。

相手の出方をうかがい待機してしまう気持ちはわかりますが、もし相手も同じような受け身態勢になっていたら……一歩も進みませんよね。

最初にどちらが誘ったかはともかく、もう一度会いたいなら素直に「また会いたい」という気持ちを伝えることが第一歩。
相手から「しばらく忙しい」という返事が来たからといって「遠回しに拒絶しているのでは?」とネガティブに勘ぐるのもNG。何度誘ってもやんわり断られ、代替案すら出してこないほど「会う気がない」アクションを示されるまでは、めげずに手を変え品を変え誘ってみればいいのです。

初めてのデートでは、緊張していてどんな会話をしたのか覚えていないかもしれません。それでも脳内でじっくりトレースしてみれば「彼女は『和食が好き』と言っていた」など、次のデートに誘うための口実となるフレーズがいくつか散りばめられていたはず。
思い出せなかったときは、メールや電話で相手の好みを何気なくインタビューしてみて。「じゃあ、今度そこ行こうよ」とデートに誘導できるよう、レストランや映画や季節のイベントなどを話題にしてみるのもテクニックです。

■相手の気持ちがつかめず不安
恋愛で大事なのは、失敗しないことより後のフォローをきちんとすること。気まずくなったときは、お詫びと挽回のチャンスを申し出て

恋愛で大事なのは、失敗しないことより後のフォローをきちんとすること。気まずくなったときは、お詫びと挽回のチャンスを申し出て

 デートは無難にできた。メールや電話の連絡も続いている。だけど今一つ、相手の気持ちがつかめない……そのような悩みをよく聞きます。

たった1回のデートで相手の気持ちが完全にわかってしまうなんて、百戦錬磨の恋愛の達人でもありえないこと。人の心はそんなに単純なものではないからこそ、恋愛は難しく楽しいものなのです。あっさりわかってしまったら、逆につまらないはず。

遠くから見ていたときの相手と、実際にそばで接してみた相手が違うのは当然のこと。運よく最初からフィーリングが合えば、悩むことなく次のステップへと進めますが、あなたと相手はこれまで別々の人生を歩いてきた他人ですから、急激に距離を縮めたら違和感を覚えるのも無理はありません。

つき合う以前の関係のうちは、なかなか相手は本音をさらけ出してはくれないもの。メールでは明るく振る舞っていても、実際は「もうダメかな」と不安になっていたり、次の約束がなければ「他にいい人がいるのかな」と疑心暗鬼になってしまうことも。
わからないことをわかりたいと思うのが好奇心ですが、言葉の裏から相手の本音を探ることにエネルギーを注ぐより、まずは相手そのものに興味を示して。

もっと彼(彼女)のことを知るためには、あなたからアクションを起こさなければ始まりません。逆に「好き」のボルテージが下がってしまった場合も、たった1回のデートで「もういいや」と結論を出してしまうのは時期尚早。

よほど初デートで失望してしまわない限り、まだふたりの仲は未知数。前回のデートから時間が空いてしまうほど、相手の恋の温度が下がってしまうかもしれないので、できれば早いうちに2回目のデートをして、互いの気持ちを確かめ合うほうが得策です。


どんな恋愛にもいえることですが、大事なのは「相手から愛されているかどうか」より「愛する人にどれほど愛情を伝えるか」です。
常にあなたの「好き」を伝えるほうが先、というスタンスで、好きな相手を喜ばせる方法だけを考えればいいのです。

デートはその手段のひとつ。相手の望み(行きたいところなど)を叶えてあげれば、あなたへの好意ポイントは確実にアップします。初回のデートプランをあなたが仕切ったならなおのこと、今度は相手のリクエストを実現するデートプランを提案してみましょうね。


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