ポップモードで色調を演出して撮影

紅葉撮影

特殊効果モードの「ポップ」の選択画面。色をより強調させて撮影する特殊効果。

紅葉撮影

通常の撮影モードで撮った紅葉の木々。実際にはこの写真のように目に映っている風景。

紅葉撮影

ポップモードで撮影した一枚。比較すると色が際立って発色されている。かなり強い色調だが、インパクト感も増大


最近のカメラの機種には、画像の特殊効果を加えることが出来るモードが搭載されているものが多くなりました。機種によりモード名はさまざまですが、カラーモードとかクリエイティブモード、アートフィルターなど表記されています。

この中にある「ポップ」というモードは、色をより強調して再現させる効果を持つもの。「ポップモード」に設定すると劇的に紅葉を派手に写すことが出来ます。

撮影方法は、まず特殊効果モードの中から「ポップ」を選択し設定します。設定が完了すればあとはこれまでどおりに紅葉の撮影をするだけです。

「ポップ」に設定して撮影すると、画面にあるそれぞれの色が強く発色して表現されているのがわかります。特に赤の色は際立って強く見えるので、紅葉を撮ると劇的と言って良いぐらい変化します。

もちろん、これらの特殊効果を加えた写真は実際の被写体の色味とはかけ離れた写りです。インパクト感を強めた写真にしたいときなどに選択して使うもので、通常撮影では多用はあまりしないものです。しかし、紅葉に効果を加えメリハリのある一枚を撮りたいというときには有効な手段と言えるでしょう。

たとえば、紅葉をポップモードで撮ったものをFacebookに投稿した場合、通常モードで撮影した写真より「いいね」の数が増えるかもしれません。

リアルな紅葉の色ではなく、見た目の派手さをあえて演出して撮る、そんな写真の楽しみ方もお勧めです。

紅葉撮影

ポップモードで撮影した作例。あえて色を強調した紅葉写真を楽しむのもおもしろい。



 




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