ダブルスクールで通信制高校の卒業を支援

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サポート校は面倒見の良さで高校卒業を確実にする

サポート校は、通信制高校と提携しながら生徒の高校卒業までを支援する民間の学校です。入学時の生徒の学力にとらわれずに受け入れ、確実に高校卒業までの面倒を見ています。1991年に東京・高田馬場に東京文理学院高等部が開設されて以来、首都圏を中心に不登校経験者の高校進学や高校転編入生の受け皿として開校数が増え、全国に広がっています。

通信制高校と提携するというのがちょっとわかりにくいと思いますが、サポート校に入学すると通信制高校にも同時に入学することになります。
高校の場合は2校同時入学ことはできないのですが、サポート校の場合は民間の教育機関という扱いのためだいじょうぶなのです。

サポート校ができた背景

約20年前にサポート校ができた背景には、通信制高校は柔軟な反面、卒業できずに挫折してしまう生徒が多かったことがあります。
挫折要因として、まずレポートの提出数が意外に多いことがあります。年間60通あまりもあり、また中学時代までとは異なる学び方なので、レポート提出が遅れる、そのままにする、未提出が多くなり単位修得できなくなる、やがて中退というケースが多く見られました。

通信制高校を卒業するためのハードルは、レポートをしっかりと提出することで、これができれば8割方OKといわれています。サポート校の場合は、レポート作成を授業の一環として組み込んでいるので、確実に提出することができます。さらに、レポート作成のための補習時間を設けている場合もあります。
年に2回行われるテストについても、対策授業が行われて、合格点に達しない場合も補習と追試対策を行っています。

サポート校は、レポート作成を自分だけでやるのは難しいなと思う人や次のページで説明するサポート校で行われている教育を受けてみたいという人に合っている学校です。
サポート校の仕組み

サポート校は通信制高校とダブルスクールで高校卒業をめざします


次のページでは、サポート校でどんな教育が行われているのかを事例も交えて説明していきます。