確実に高卒に結びつけるための3つの教育

サポート校は、生徒を確実に高校卒業させるという面倒見の良さが共通しているのですが、今では主に3つの教育があります。
サポート校への入試は、面接と作文などにより行われています。入学時期は、4月と9月です。転入学については随時実施しています。

《サポート校が行う3つの教育》
(1) 独自のカリキュラム:学習指導、体験授業、専門的な授業
(2) 高校卒業のための学習支援:レポート作成指導、スクーリング指導、テスト対策
(3) メンタル、生活面の支援:不登校経験者への対応、発達の課題を抱えている生徒への配慮

なかでもサポート校が選ばれる理由は、その独自カリキュラムにあります。この独自カリキュラムについて詳しく解説していきます。

小中学校の基礎から大学受験まで幅広い学習指導

学習指導という点では、目標が大学進学にあった場合、小学校の基礎から勉強して大学受験に対応できる学力アップを目指すというところもあれば、志望大学や学部に合わせて入試科目に絞り込んだ学習を行うというようなところまであります。生徒の事情に応じた個別対応できるところがよいところです。
普段の勉強の様子を見てもらえる場所で一貫して受験指導までしてもらえるので高校に在学して予備校に通うより効果をあげているところもあります。

また、不登校を経験した生徒は、学校に行っていなかった分、未学習の分野が多くなります。そのため、小中学校の学習から始めるのはサポート校では一般的なことになっています。発達の課題を抱えている生徒へのフォローを行うサポート校もあります。

将来の進路にも結びつく体験授業

KTC中央高等学院のトライアルレッスン

一線で活躍するプロ講師による体験授業は将来の進路にも結びつきます

体験授業は、一般教科と異なる授業です。いろいろな体験授業が行われ、その体験が将来の進路に結びつく場合もあります。
全国主要都市に教室のあるKTC中高等学院は、トライアルレッスンという名称で、プロ講師によるヘアメイク、ネイリスト、料理など、資格取得にチャレンジする英検、漢検など、またスポーツ系や職業体験などといったいろいろな体験授業が行われています。
これらの授業は、選択制で行われていることから同じ興味をもった生徒が集まり、話もはずむので友だちづくりにも一役かっています。

高卒後は即戦力の専門的な授業

東京ネットウエイブ

卒業後は即戦力となれるような専門的な授業も行われています

サポート校の中には、専門的な授業を行う学校もあり、その専門分野を将来の仕事にしたい生徒が集まっています。卒業後は、専門学校などに進学してその技能や知識を深める生徒やサポート校で学んだスキルを活かして就職する生徒もいます。東京・千駄ヶ谷にある東京ネットウエイブは、アニメーション・CG、ゲーム、デザイン、ペットなどの専門的な授業を行っています。開設母体が専門学校ということもあって、機材も専門学校生と同じものが使えます。高校の学習には、提携している通信制高校のeラーニングを活用して普通科目の学習はいつでも学べるようにして、専門的な授業に多くの時間をさけるようにしています。

サポート校がどんな学校がおわかりいただけたでしょうか。サポート校は、高校卒業までの手厚い面倒見を基本的な特長として、それに加え独自のカリキュラムがあります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。