住み変え前に考えること

住み替え前に考えるべきこと


サービス付き高齢者向け住宅に住むと考えた時に、住み替えをすべきなのか、出来るのか、経済的な条件はどうなのか、一度立ち止まって考えてみましょう。住み替えを具体的に考える時に事前にチェックしておくべきポイントをお伝えします。

気持ちの整理

  • 住み替えをすることへの納得
今まで住み慣れた場所を離れて、新しい環境で生活する事になります。その事をきちんと納得しているか、問いかけましょう。納得せず住み替えをしてしまうと、切ない気持ちで日々を過ごす事になります。また、前回の記事でもお伝えしましたが、自分自身では無く、介護が必要になった親や連れ合いに入居して貰う場合は、相手が納得しているのかしっかりと話しあう必要があります。

  • 時期(タイミング)を考える
住み替えるきっかけは何でしょうか?老後の安心の為でしょうか?それとも病状の進行や、介護が重度になった時に住み替えるのでしょうか?加齢による状況の変化や、どのタイミングで住み替えるのかを考えておきましょう。

心身の状態

  • 要介護の状況
住み替える方の心身の状況は、いかがでしょうか?健康な自立の方、要支援、要介護の生活に助けがいる方と、高齢者の身体的な状況は人それぞれ異なります。どのサービス付き高齢者向け住宅を選ぶのか検討する時に、状況に応じた介護が受けられるか否かは大事なポイントになります。同様に認知症の症状がみられる場合は、その対応も検討しなくてはなりません。

  • 持病の管理
持病の認識を再度しておきます。糖尿病、人口透析などの持病がある場合、医療環境も考えなくてはなりません。

次のページでは、家族の状況と経済面について考えます。