高齢者賃貸マンション/高齢者向け賃貸マンションを選ぶポイント

サービス付き高齢者向け住宅、住み替え前に考えること(2ページ目)

サービス付き高齢者向け住宅に住むと考えた時に、住み替えをすべきなのか、出来るのか、経済的な条件はどうなのか、一度立ち止まって考えてみましょう。住み替えを具体的に考える時に事前にチェックしておくべきポイントをお伝えします。

小木野 貴光

執筆者:小木野 貴光

高齢者向け住宅ガイド

家族の考えと、状況

  • 家族の理解が得られるか
入居に対して、家族と話あう事が大切です。自分自身であれ、家族であれ、住み替えた後の家族のサポートも必要です。まずは家族と話す事からはじめましょう。

  • 物理的な距離感
住み替えて入居した後の、高齢者と家族との距離も考えておくべきです。普段合いに行ける距離なのか、緊急時に対応できるのか。物理的な距離感も考えておくべき内容です。

経済状況

サービス付き高齢者向け住宅に住み替えると、家賃や生活支援、食費や介護などに、費用がかかります。経済状況を整理しておく事が大切です。

  • ストック(預貯金)とフロー(年金等の定期収入)
預貯金がどの程度あるのか、また、年金やその他の定期収入の金額をきちんと計算しておきましょう。

  • 家族からの支援
住み替えを考える方の中には、家族から金銭的な支援がある方もいらっしゃいます。支援の可否は、生活していく上で経済的な重要なポイントになります。

  • 資産(家・土地)の整理
住み替え時、またその後の生活費として、資産を充てる事も考えられます。その場合に、売却できる費用予測もしておくべきです。


自分や家族の実態を明確にしておく事で、理想的な住み替えの計画を立てる事が出来ます。住み替え前のチェックを基に、次の記事ではどのサービス付き高齢者向け住宅にするか?その検討チェックを行っていきます。

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