家族の考えと、状況

  • 家族の理解が得られるか
入居に対して、家族と話あう事が大切です。自分自身であれ、家族であれ、住み替えた後の家族のサポートも必要です。まずは家族と話す事からはじめましょう。

  • 物理的な距離感
住み替えて入居した後の、高齢者と家族との距離も考えておくべきです。普段合いに行ける距離なのか、緊急時に対応できるのか。物理的な距離感も考えておくべき内容です。

経済状況

サービス付き高齢者向け住宅に住み替えると、家賃や生活支援、食費や介護などに、費用がかかります。経済状況を整理しておく事が大切です。

  • ストック(預貯金)とフロー(年金等の定期収入)
預貯金がどの程度あるのか、また、年金やその他の定期収入の金額をきちんと計算しておきましょう。

  • 家族からの支援
住み替えを考える方の中には、家族から金銭的な支援がある方もいらっしゃいます。支援の可否は、生活していく上で経済的な重要なポイントになります。

  • 資産(家・土地)の整理
住み替え時、またその後の生活費として、資産を充てる事も考えられます。その場合に、売却できる費用予測もしておくべきです。


自分や家族の実態を明確にしておく事で、理想的な住み替えの計画を立てる事が出来ます。住み替え前のチェックを基に、次の記事ではどのサービス付き高齢者向け住宅にするか?その検討チェックを行っていきます。

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