「教育」、そして「デザイン」が重要になる。

既にハードは進んでいる。もちろん、バイオプリンティング(無害プリンティング?)など新技術の創造や「環境」、市場の「プラットフォーム」など今後のまだまだ問題はあるが、中でも「教育」が重要になってくる。

3Dプリンターと子供の画像(引用:cubifyのHP)undefinedundefined●クリックすると拡大します。

3Dプリンターと子どもの画像(引用:cubifyのHP)  ●クリックすると拡大します。


米国、Singularity university (シンギュラリティ大学/グーグルや同社のラリー・ペイジCEOの支援を受けて創設された教育機関。カリフォルニア州シリコンバレー にある米航空宇宙局(NASA)のAmes Research Center内にキャンパスを開設。)では、子どもたちの教育プログラムを開発している。

直感的に物事を理解する子どものcreativity(クリエイティビリテー/創造性+アイデア)を育むことが既に海外では進められている。

子供と3Dプリンターの画像(引用:cubifyのHP)undefinedundefined●クリックすると拡大します。

子どもと3Dプリンターの画像(引用:cubifyのHP)  ●クリックすると拡大します。


日本は、大丈夫か?……と、いたたまれなくなる程、3Dプリンティングマーケットの広がりと早さを痛感する。

しかし、同時に3Dプリンティングは近い将来、あらゆる素材を使えるようになる。そして様々な分野で生産効率をあげ、時代に則した生産製作工程と進化すると考えられる。

と同時に、3Dでは生産できない素材も貴重なモノとなっていく。例えば、木材や革等の自然素材。20世紀の産業革命後新素材オンパレードでも消滅しなかったそれら自然素材も今後のデザインに益々影響を及ぼすであろう。

誰でもモノを製作・生産出来る時代が、間違いなくやってくる。そして、益々「デザイン」の価値が重要になってくる。

もちろん、我々デザイナーの立ち位置も真価が問われる時代となるのである。



■取材協力 株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン

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