【新商品】 LIXIL 高性能樹脂窓「エルスターX」

高い断熱性、採光性、意匠性を持つ樹脂窓

一般的な窓(サッシ)の素材には、アルミや木、樹脂などがあり、これらの素材を組み合わせた複合サッシなども各メーカーから提案されています。いずれも、性能を高め、使い勝手やインテリア性に配慮した商品が多くみられるようになりました。

LIXILからは、高い断熱性能を実現した高性能樹脂窓「エルスターX」を全国で販売(2015年1月1日より)。新構造の樹脂フレームにトリプルガラスを搭載し、高い断熱性能を実現した商品です。

LIXIL

高性能樹脂窓「エルスターX」施工例


■新構造の樹脂フレームとトリプルガラス
寒冷地などで普及している樹脂窓の特徴は、一般的に、熱伝導率が低く、複層ガラスなどとの組み合わせによって、高い断熱性を得ることができること。ただ、樹脂はアルミに比べ強度が低いため、厚みのあるフレームとなり、採光やデザインなどの面の課題も。

今回発売される「エルスターX」は、新構造のスリムな樹脂フレームにトリプルガラスを搭載し、世界トップクラス・国内最高の断熱性能を実現したもの。新構造の樹脂フレームは、ガラス面積を従来に比べ約10%拡大すると同時に、フレームの見込み寸法を従来に比べ大きくすることで、断熱性と強度も両立。さらに、フレームの中空層(ホロー)を多層化することで、断熱性能も高めているとか。

また、トリプルガラスは、室内側と室外側の両方にLow-Eガラスを採用したうえに、クリプトンガスを封入。他に、アルゴンガス入りのトリプルガラスと複層ガラスも用意されています。

「特殊薄板ガラス」を採用した新構造のトリプルガラスは、断熱性はもちろんのこと、従来のLow-E 複層ガラスと変わらない重量も実現。窓の開閉もしやすさや躯体の負担軽減に配慮されているのも特徴でしょう。

■豊かな光を取り入れ、眺望を確保
フレームのスリム化によってガラス部分が広くなり、採光性もアップ。明るい室内と開放感のある眺望を得ることが可能に。ラインアップは、日本で多く用いられている引違い窓、縦すべり出し窓、勝手口ドアなど、家1棟分に対応する品揃えとなっているので、間取りに合わせてプランニングすることができるでしょう。

高い断熱性能はもちろん、フレームの厚みや重量などを改良しつつ、豊富なラインナップを揃える高性能樹脂窓は魅力ある建材のひとつと言えるのではないでしょうか。


■「エルスターX」製品概要
[性能] ※断熱性能以外の数値は、住宅性能表示制度における性能値。
断熱性能:クリプトンガス入りトリプルガラス(Low-E)仕様:熱貫流率0.79W/(m2・K) ※社内試験値
気密性能:A-4(2)等級
水密性能:W-4(35)等級
遮音性能:等級2/等級3(住宅性能表示) ※一部機種・サイズにより該当しないものも有。
耐風圧性能:S-3(160)等級 ※一部機種・サイズにより該当しないものも有。
枠仕様: 枠出幅65mm、柱掛かり36mm(引違い窓57.5mm)
[カラー]
外観4 色(ホワイト、ブラック、オータムブラウン、シャイングレーM)
内観1 色(ホワイト)
[参考価格]
トリプルガラス・クリプトンガス入 縦すべり出し窓、
サイズW:640 mm×H:1,170mm の場合
139,300 円
※ガラス込み、組立代・網戸代・配送費・消費税は含まず。

【詳細情報】 LIXIL  




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