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こぴっと行けし!『花子とアン』のロケ地、ゆかりの地

NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の舞台として、山梨が注目されています。そこで、朝ドラ『花子とアン』ファン必見、ドラマのロケ地や関連スポットを“こぴっと”紹介します!

古屋 江美子

執筆者:古屋 江美子

旅行ガイド

『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子さんのふるさと、山梨

のぼり

町のあちこちにこんなのぼりがあり、気分が上がる!

NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』(吉高由里子さん主演)の舞台として今注目を集めている山梨県。ドラマのモデルである村岡花子さんは、山梨県甲府市生まれです。ドラマの中では安東はな(本名は安中はな)として山梨の小学校に通っていますが、実際は小学校入学前に東京に引っ越しており、品川の小学校に通っていました。その後、東洋英和女学校(ドラマの中では修和女学院)へ進学。卒業後は甲府にある山梨英和女学校へ教師として戻り、5年ほど山梨で暮らしました。

ドラマの撮影はスタジオや県外も多く、ロケ地としてはそう多くないですが、この甲府の町にかつて花子さんが暮らしていたんだ、と“想像のつばさ”を広げながら歩いてみると、ぶらりと散策するだけでも、なんだか楽しい気分になれると思いますよ。

 

朝ドラ『花子とアン』のシーンがよみがえる!山梨県内のロケ地

実際に訪れることができるロケ地をいくつか紹介しましょう。

■韮崎市民俗資料館上の「蔵座敷」
蔵座敷

「村の教会」として使われた蔵座敷

はなが子どもの頃に忍び込んだ「村の教会」です。朝市とのシーン以外にも、父と洗礼を頼みに訪れたり、女学校にいるはなから届いたハガキを母が牧師に読んでもらったり、何度か登場しました。もともとは富士身延鉄道会社を創設した造り酒屋の小野金六氏の生家で、一部が韮崎市民俗資料館の敷地内に移築されたものです。撮影には外観・廊下・座敷・縁側の小窓が使われました。

ちなみにドラマの中では教会の2階は「本の部屋」なっていますが、そちらはスタジオセットです。 蔵座敷の見学を希望する場合は、民俗資料館の受付へ申し出てください。

住所:韮崎市藤井町南下條786-3
TEL:0551-22-1696(韮崎市民俗資料館)
時間:9:00~16:30
休館:月曜と祝日の翌日、木曜は午後1時から開館 ※その他臨時開館・休館もアリ

 

山梨県立八ヶ岳少年自然の家の「野草の丘」
野草の丘

オープニングで使われた「野草の丘」。天気が良ければ富士山も見える

ドラマのオープニングで、はなが立っている富士山の見える草原です。「八ヶ岳少年自然の家」という教育施設内の施設ですので勝手に立ち入りはできませんが、見学を希望する場合は、「八ヶ岳少年自然の家」の事務所へご連絡ください。※車で訪問する場合、駐車場は清里駅前の市営・民間駐車場を利用してください(施設の駐車場は利用者専用なので)。駅からは道順がわかるよう、看板なども建っています。

住所:山梨県北杜市高根町清里3545
TEL:0551-48-2306

■安東はなの実家(セット)
安東はなの実家

甲府市内とは思えないほどのどかな場所

はなの実家として作られたオープンセット。正式に場所が公開されているわけではありませんが、近くまで行けば案内看板があり、外観の見学は可能です。ただ、付近の道も狭く、仮駐車場しかありません。場所もわかりにくいので、地元のタクシー運転手さんなどに聞いてみるのがよいかもしれません。(※ただし、10月中に韮崎市に移築予定)

住所:甲府市近郊

■勝沼ぶどうの丘
オープニングのぶどう畑の撮影がおこなわれたところです。小高い丘の上にある甲州市産ワインを中心とした複合施設で、地下のワインカーヴ(貯蔵庫)では試飲容器を購入すれば、約200銘柄の甲州市産ワインが楽しめます。

住所:山梨県甲州市勝沼町菱山5093
TEL:0553-44-2111

このほか甲州市にもいくつかのロケ地があり、詳細は「花子とアン」推進委員会のホームページに載っていますので合わせてチェックしてみてください。Facebookもあります。

>>次のページではゆかりの地やゆかりのグルメ!

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