基本設計が秀逸 暮らしやすさに配慮した住戸プラン
同マンションの住戸は、50m2台と70m2台が中心プランで、スタジオタイプから4LDKまで多彩なバリエーションがあります。無償のメニュープランも用意され、ニーズに合ったプランが選べます(※期限あり)。基本的な階高を約3.26m以上確保し、スラブ厚約320mmの上に290mm幅の二重床構造になっており、可変性が非常に高いつくりになっています(一部住戸除く)。角部屋などはコーナーサッシを採用することで空間の拡がりを感じさせます。
基本仕様も、複層ガラス採用で、タンクレストイレ(一部タイプ除く)の採用や、食器洗乾燥機(一部除く)を装備するなどハイスペック。引戸をハンガー式にするなど、住み心地への配慮も感じられます。
まだ一般公開前なので、モデルルームの写真は見せられませんが、是非現地で確かめてください(事前予約制)。予定価格は、スタジオ(36.73m2)2800万円台~、1LDK(50.58m2)3600万円台~、2LDK(53.02m2)3800万円台~、3LDK(67.79m2)5000万円台~
愛される住まいになるか
同マンションでは、カーシェアリングの導入や各階にゴミステーションを設けるなど、暮らしやすさを考えた企画面が光ります。住民に愛され、地域でも愛されるマンション。そうした企画は、今後も今まで以上に求められるのではないでしょうか。【関連サイト】 『浅草タワー』 オフィシャルホームページ