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カレーには様々なスパイスが使用され、抗酸化成分が含まれています。

カレーはおいしいだけじゃない!

ブログやSNSでも、お店のランキングや新店の発掘情報、新メニューなど常に話題はことかかないカレーですが、おいしさだけでなく、近年は健康への有効性についても注目されています。

例えば、スパイスの一つである「ウコン」に含まれる、色素成分の「クルクミン」の抗酸化作用が、認知症や糖尿病などの予防に役立つ可能性があることなどがこれまでも研究されてきました。

2014年7月、新たにカレーが動脈硬化予防にも役立つ可能性があるのではないかという研究報告(ハウス食品グループ本社株式会社)がありました。

先に述べたように、個々のスパイスの抗酸化作用についてはすでに研究されていますが、今回の研究報告は「カレー」という料理についての効果を確認をしたもので、意味深いことだと思います。

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データ提供/ハウス食品グループ本社株式会社

同社では、まずパスタや野菜炒め、唐揚げなどの12種類の食品で比較し、1食当たりでは市販カレーの抗酸化力(ORAC値)が高いことを確認しました。

カレーの動脈硬化予防の可能性については、次のページでご紹介します。