旅の記録を動画で残せるドライブカメラを搭載

CN-GP747VDの特徴は大きく3つある。ひとつは、前述のドライブカメラ。ふたつ目が測位性能。3つ目が地図の鮮度だ。

まずドライブカメラだが、クルマのキーONとともに記録を開始し、約1分ごとのファイルに分けてマイクロSDに記録する。メモリーがいっぱいになったら古い映像を消して新しい映像を上書きしている。画質はハイビジョン相当の解像度約92万画素、フレームレート27フレーム/秒の高画質モードと標準画質が選択でき、18GBのマイクロSDなら高画質モードで約3時間半、標準画質で約28時間の記録が可能だ。

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本体背面にカメラを装備

キーONと連動する自動録画のほかに、手動撮影とイベント録画も可能。手動撮影は上書きされないファイルとして残すことができ、画面上のカメラアイコンにタッチすればその時点から1分遡ってファイルを保存する。イベント録画は急加速や急減速した時に、その前後3分間を上書きされにくいファイルとして自動的に保存する。これにより事故等のトラブル発生時の映像を残すこともできる。

録画した映像はカーナビの画面でも確認できる

録画した映像はナビ画面で見ることもできる。地図と映像を2画面表示し、地図側には録画した場所を表示するので、どこの映像なのかを簡単に確認できるのも便利。カーナビとカメラが合体したモデルならではの機能だ。3ルクスの明るさでも映る高感度カメラなので、夜景等もきれいに撮れる。
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録画した場所とともに動画の確認が可能

 カメラ単独で角度を調整することができないため、装着するクルマのダッシュボード形状やフロントウインドウの傾斜によっては、映像にダッシュボードが広く映ってしまったり、ダッシュボードがなるべく映らないようにするために画面が下を向いてしまったりということもありそうだが、試乗時に使用したVWパサート・ヴァリアントでは、不具合なく装着できた。

ゴリラアイのドライブカメラで撮った実際の映像はこちらで。