掃除機・クリーナー/掃除機・クリーナーお試しレポート

実力派コードレスクリーナー・シャープFREED(2ページ目)

いま、大注目のスティックタイプのコードレスクリーナー。海外メーカーの独壇場を崩すべく、国内メーカーから続々と新製品が登場しています。そんな注目ジャンルから、シャープの新製品「FREED」をピックアップ!その実力をご報告します。

執筆者:戸井田 園子

パワー・使い勝手ともに高い完成度で、掃除が楽に!

シャープ:コードレスサイクロンundefinedFREED【EC-SX200-N/A/R】

約18分間の掃除で取れたホコリ、犬の毛や細かなホコリがしっかり取れている

満充電にしたバッテリーで「自動」モードで掃除開始。実際に使ってみると、スイッチを入れたと同時にダストボックス内でホコリがくるくると回転しだし、みるみるホコリが溜まっていきました。我が家はフローリングと置き敷きのカーペットがあるため、パワーは床材により強弱となりつつ、およそ18分間連続使用でき、約18畳のLDKを一通り掃除し終えました。右の画像が1回で取れたホコリです。これだけしっかりホコリが取れれば、吸じん性能としては問題のないレベルでしょう。
 
シャープ:コードレスサイクロンundefinedFREED【EC-SX200-N/A/R】

持ち手がラウンドになっているので、どこを持っても動かしやすい

使い心地としては、持ち手がラウンド型で持ちやすいのですが、モーターが持ち手の部分にあるタイプなので、18分間ずっと使っていると少しだけ重さを感じてきます。しかし、先端が軽いタイプなので、カーペットや敷居などのちょっとした段差でヘッドを少し持ち上げるのもラクで、総じてスムーズに動かせました。
 
シャープ:コードレスサイクロンundefinedFREED【EC-SX200-N/A/R】

上左:すき間ノズル/上右:ベンリブラシ/下左:2WAYベンリヘッド(別売り)/下右:T字ノズル

ノズル類にも様々な工夫がされています。基本形のパイプ+T字ノズルの他にも、パイプの先にブラシや隙間ノズルをつければ、隙間の奥や高いところにも簡単に届きますし、パイプを外して短くすればハンディタイプにもなるので、テレビやリビングボードの上もさっと掃除機がかけられます。また、パイプがあると引きが取れずに掃除がしにくい階段には、短いスタイルでT字ノズルというスタイルが便利そうです。さらに、別売りにはなりますが「2WAYべんりヘッド」をつければ、ふとん用クリーナーとしても活用できます。
 
このように、ノズルを付け替えることでいろいろなスタイルに変化するのは、このモデルに限ったことではありません。しかし、パイプやノズル類の着脱がとてもスムーズなのが優秀なところ。掃除中にも頻繁に取り換えようと言う気になりました。ちょっとしたことですが、こういう操作性が使いやすさに直結するんだと、改めて感じました!

気になったのが、省エネ機能。稼働時間的にも、T字ノズルを上げるとすぐにアイドリング状態になったり、床材に応じてパワーも調整してくれるので充分長いと感じます。しかし、T字ノズルが床についていれば止まっていてもパワーダウンはしません。コードレスの場合、少しでも無駄な運転を省いて長く稼働し続けて欲しいので、できれば本体の動きが止まったらパワーダウンするセンサーも欲しいなと感じました。

次ページでは、収納方法やお手入れついてご紹介です>>
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます