ターミナル駅の富山駅を移動の拠点に

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JRの新幹線、在来線、私鉄、路面電車などが乗り入れる富山駅

まず覚えておきたいのが、富山県内の観光地を回る場合は、ターミナル駅である「富山駅」を移動の拠点にするということです。

県内の観光地は大まかに分けて、東部の山岳観光スポット、県庁所在地である富山中央部の中心市街、そして県西部にある世界遺産などの観光スポットになります。

いずれの観光地に出向く際にも富山駅からのアクセスが便利なので、東京方面、名古屋方面、大阪方面から電車で富山に訪れる際には、富山駅を最初に目指してください。飛行機で東京方面から来る場合も、富山きときと空港からバスやタクシーで富山市の中心部を目指し(15分ほど)、富山駅を拠点にすると動きやすいです。

移動プランその1:県東部の立山黒部アルペンルートや宇奈月のトロッコ電車を目指す場合

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黒部峡谷鉄道の宇奈月駅

富山県の東部には3,000メートル級の北アルプスが広がり、その山岳地を生かした雄大な観光スポットが点在しています。日本最深の峡谷を抜けるトロッコ電車や、ケーブルカー、高原バス、トロリーバス、ロープウェーなどを乗り継いで北アルプスを抜ける立山黒部アルペンルートに向かう場合も、JRの富山駅から富山地方鉄道に乗り換えて移動してください。

○宇奈月温泉、トロッコ電車方面へ
ルート:JR「富山駅」→富山地方鉄道「電鉄富山駅」へ徒歩→特急で「宇奈月温泉駅」へ(1時間10分ほど)
※トロッコ電車に乗る場合は、さらに「宇奈月温泉駅」から徒歩で黒部峡谷鉄道「宇奈月駅」へ乗り換え
運賃:大人1,840円(普通)特急券は210円プラス(電鉄富山駅→宇奈月温泉駅までの区間)
※地鉄電車2日フリーきっぷあり→詳細

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立山駅には無料駐車場もあり

○立山黒部アルペンルート方面へ

ルート:JR「富山駅」→富山地方鉄道「電鉄富山駅」へ徒歩→特急で「立山駅」へ(50分ほど)
※立山黒部アルペンルートに進む場合は「立山駅」からケーブルカーに乗り換え
運賃:大人1,200円(普通)特急券は210円プラス(電鉄富山駅→立山駅までの区間)
※地鉄電車2日フリーきっぷあり→詳細

次のページでは、富山市内観光や県西部の観光地に移動する際の交通手段をまとめます。