あなたに似合う投資信託をどう選ぶ!?

toushin1

自分に似合う投信選びは情報収集から

日本で販売されている投資信託が数千ある中で、どれが自分にとって良いのか、また合わないものかを判断するのは、特に初心者には難しいのではないかと思います。

原則として、良い投資信託、悪い投資信託というものは存在しません。FP視点から強いて言うのであれば、自分の運用スタイルにあった投資信託が良い投資信託、そうでないものが悪い投資信託といえるのではないかと思います。

そこで自分にとって良い投資信託を選ぶためには、まずは投資信託の商品性そのものをしっかりと理解する必要あります。初心者でもここだけは押さえておきたいポイントについて見ていくことにしましょう。

投資信託とそのリスクとは

投資信託とは、投資家から集めた資金を一つにまとめて、ファンドマネージャーがその投資信託の目的に応じて運用します。

そして元本が保証されていません。投資信託は種類に応じてリスクも違います。例えば、価格変動リスク、為替リスク、金利変動リスク、信用リスクなどがあります。

価格変動リスクとは、投資した基準価額の変動のことで、投資している市場によって価格が上下するリスクです。為替リスクは海外の株式の運用の場合、通貨の変動リスクがあるため、為替変動によるリスクを伴います。

金利変動リスクは、世の中の市場金利の上下に伴う変動リスクで、特に債券型投資信託に影響をします。信用リスクとは、債券を発行する国や会社が元本の利払いができなくなるリスクで、これをデフォルトリスクともいいます。

各リスクは投資信託の種類によって変わってきますので、リスクを知り、購入しようとした投資信託にどのようなリスクが伴うのかを理解しておくことは非常に大切です。