安くて可愛いアイテムいっぱい! スーパーマーケットへ出掛けよう

お土産調達スポットとしてもおさえておきたい(画像はホールフーズ・マーケット ホノルル店)

お土産調達スポットとしてもおさえておきたい(ホールフーズ・マーケット ホノルル店)

自炊をするコンドミニアム滞在者だけではなく、雑貨好きやハワイ土産を探している人にも人気のスーパーマーケット。広い店内には、ハワイならではの食品やユニークな日用品&雑貨、プチプライスのコスメが並び、その可愛いパッケージを見ているだけでもワクワク! 量り売りのデリやサラダにチャレンジしたら、ハワイ暮らしの気分だって味わえます。
 

行く前にチェック! スーパーマーケットの利用テクニック

地産地消を応援するホールフーズには、メイドインハワイがいっぱい!(ホールフーズ・マーケット クイーン店)

地産地消を応援するホールフーズには、メイドインハワイがいっぱい!(ホールフーズ・マーケット クイーン店)

日本とは少々勝手が違うハワイのスーパーマーケット。まずは、知っておくと便利な知識や利用テクニックをご紹介します。スーパー内は、恐ろしく冷房が効いています。短時間の買い物でも、冷房対策に羽織ものをお忘れなく。
 

重さの単位は「lb(ポンド)」

重さの単位はグラムではなくポンド(セーフウェイ カパフル店)

重さの単位はグラムではなくポンド(セーフウェイ カパフル店)

サラダやデリ、ポキなど量り売りモノを購入する時に気を付けたいのが、重さの単位「lb(ポンド)」です。1ポンドは約453グラムなので、500グラム弱と覚えておくと便利。1ポンドでは多いという時は、ハーフポンド(1/2)、クウォーターポンド(1/4)で注文します。さらに小さな重さの単位が「oz(オンス)」で、1オンスは約28グラムです。
 

デリやポキの注文方法

ホテル滞在でも利用したい量り売りのサラダ&デリ(フードランド・ファームズ アラモアナ店)

ホテル滞在でも利用したい量り売りのサラダ&デリ(フードランド・ファームズ アラモアナ店)

大型スーパーのホールフーズ・マーケットやフードランド・ファームズには、サラダやデリを自分で紙箱に詰めるセルフコーナーがあります。ホールフーズでは、サラダもデリも1ポンド=8.99ドル。好きなものを好きなだけ選び、蓋をしてレジで会計をします。セルフコーナーには「はかり」が用意されているので、およその値段がわかりますよ。
 
ハワイの「ベスト・ポキ」に輝くフードランド系スーパーのポキ。対面カウンターでは試食もできる(フードランド・ファームズ アラモアナ店)

ハワイの「ベスト・ポキ」に輝くフードランド系スーパーのポキ。対面カウンターでは試食もできる(フードランド・ファームズ アラモアナ店)

対面式販売の場合、カウンターに大・小の容器サンプルが置かれているので、そちらを目安に。「容器いっぱい」「容器の半分」などの注文でもOK。容器に値段のシールを貼ってもらい、レジで会計をします。
 

野菜やフルーツも量り売り

ハワイでなければ食べられない甘いハニークリームパイナップル。値札は1ポンド当たりの値段なのでご注意を(フードランド・ファームズ アラモアナ店)

ハワイでなければ食べられない甘いハニークリームパイナップル。値札は1ポンド当たりの値段なのでご注意を(フードランド・ファームズ アラモアナ店)

野菜やフルーツの多くは、備え付けの袋に必要分を詰めてレジで清算してもらう量り売りです。商品によって1個売りの「ea(each)」、1ポンド単位の量り売り「lb」など、プライスカードの表示が異なるのでご注意を。こちらにもはかりが置いてあるので、これを使っておよその値段を知ることができます。
 

ポップの見方にも注意

マカチョコ小袋5個で3ドルのロングス・ドラッグスのプライスカード

マカチョコ小袋5個で3ドルのロングス・ドラッグスのプライスカード

プライスカードと並んで「Buy 1 Get 1 Free」といったポップが付いている商品があります。これは、1個購入したら、もう1個タダでついてくるという意味。「2 for $4」と「2/$4」は、「2個で4ドル」の意味ですが、ポップの中に「ea $〇」(1個〇ドル)の但し書きがなければ、1個でも3個でも、1個あたり2ドルで購入できます。
 

「バルク(BULK)」を体験しよう!

好みのドライフルーツやシリアル等を欲しい量だけ詰めるバルクコーナー(ホールフーズ・マーケット ホノルル店)

好みのドライフルーツやシリアル等を欲しい量だけ詰めるバルクコーナー(ホールフーズ・マーケット ホノルル店)

量り売りのシリアルやナッツ、ドライフルーツ、ピーナッツクリーム等の食品や、せっけん、バスソルトなどを自分で袋に詰める「バルク(BULK)」システム。重さの単位がポンド(lb)なので難しいように思うのですが、やってみると簡単。欲しい分を袋に詰めたら、タグに商品番号を書いて結ぶだけ(容器に詰めてシールを貼る場合も)。こちらも備え付けのはかりで重さを量れば、およその値段がわかります。
 

お土産選びに知っておくと便利なマーク

アメリカ農務省認定のオーガニック商品「USDA ORGANIC」のマーク

アメリカ農務省認定のオーガニック商品「USDA ORGANIC」のマーク

ハワイアンフードをお土産に!という時に知っていると便利なマークが「HAWAII SEAL of QUALITY」。メイドインハワイの中でもハワイ州農務局の基準をパスした高品質な食品の印です。また、アメリカ農務省認定のオーガニック商品には「USDA ORGANIC」マークが表示されています。こちらも紅茶やコスメのお土産選びの参考に。
 

レジでの支払い方法

日本でもまだ少ないセルフレジ(セーフウェイ カパフル店)

日本でもまだ少ないセルフレジ(セーフウェイ カパフル店)

レジでは、カートから商品を取り出して、ベルトコンベア式のレジ台に載せます。前後の人の商品と区別するために、ベルトの上にある区切り棒を置きましょう。また、レジには、10品目以下購入の人のエクスプレスレーンがあるので気を付けて。最近では自分でスキャンするセルフレジもあり、こちらにトライするのも楽しいですよ。
 

クーポンでお得にショッピング!

ドンキホーテ、ロングスドラッグス、セーフウェイなど日曜版のホノルル・スター・アドバタイザー紙には、クーポンがどっさり

ドンキホーテ、ロングス・ドラッグス、セーフウェイなど、日曜版のホノルル・スター・アドバタイザー紙には、クーポン付きのセールチラシがいっぱい!

日本では馴染みの薄いクーポン利用ですが、アメリカの家庭では、日曜日の新聞にどっさりついてくるスーパーやドラッグストアのクーポンを切り取って使うのは当たり前のこと。ホテルの新聞サービスがある人は、日曜版は要チェック。店の入口付近にもクーポン付きのチラシが置いてあります。
 

旅行者でも入会OK! お得なメンバーズカード

ロングス・ドラッグスの会員向けセール価格。マウナロアのマカダミアナッツ大袋が特価に!

ロングス・ドラッグスの会員向けセール価格。マウナロアのマカダミアナッツ大袋が特価に!

ロングス・ドラッグスやセーフウェイなど一部のスーパーマーケットには、入会した人だけが得する会員割引システムがあります。入会金・年会費無料で、メンバーズカードは旅行者にも即日発行。ショッピングの前にサービスカウンター(またはレジ)で入会手続きをしましょう。割引対象商品には、一般価格と会員価格の2つのプライスカードが付いています。

<紹介記事>
メンバーズカード入会方法はこちら
ハワイ・ショッピングの知って得する裏ワザ12選
 

レジ袋廃止で、エコバッグの用意を

スーパーマーケットでは、紙袋を販売。会計時に必要かどうか聞かれます

スーパーマーケットでは、紙袋を販売。会計時に必要かどうか聞かれます

海洋生物と環境の保護のため、レジ袋(薄いプラスティックバッグ)が廃止されたハワイ。スーパーマーケットでも高級ブランドでも、袋が必要な場合は、リユースや生分解性可能なプラスチック袋、または、紙袋を1枚15セントで購入しなければなりません。2020年1月1日には、すべてのプラスチック袋の使用を禁止する法案も施行予定。ハワイ滞在中は、小さくたためるエコバッグをカバンに入れておきましょう。
 

ロゴ入りエコバッグはハワイ土産の定番

ホールフーズ・マーケット クイーン店の2階には、ロゴバックを集めたミニショップも

ホールフーズ・マーケット クイーン店の2階には、ロゴバックを集めたミニショップも

レジ近くに置いてあるスーパーマーケットのエコバッグ。アメリカンなデザインとカラーが可愛い!と旅行者の間で評判になり、ハワイ土産の1つとして定着しました。お土産には、日本でも普段使いできる布地のバッグが人気ですよ。

<関連記事>
お土産にも! お洒落に使えるハワイのエコバッグ
 

食事ができるお洒落スーパーも!

店内中央にワインバーがあるフードランド・ファームス アラモアナ店

店内中央にワインバーがあるフードランド・ファームス アラモアナ店

ホールーズ・マーケット各店やフードランド・ファームズ アラモアナ店には、購入したデリやサラダをその場で食べることができるイートインコーナーが用意されています。ドライブ前の朝食やショッピングの合間のランチなど、サッと食事を済ませたい時に覚えておくと便利です。
 

目的別にスーパーマーケットを使い分けよう

ワイキキで部屋飯を調達するならココ・コーヴへ。フレッシュなポキも量り売り

ワイキキで部屋飯を調達するならココ・コーヴへ。フレッシュなポキも量り売り

スーパーマーケットならどこも同じように見えますが、品揃えや価格などそれぞれ特長があるんです。例えば、旅行者を意識したハワイ土産コーナーを設けるスーパーや日本食材が充実しているスーパー、オーガニック専門のスーパー……という具合に。こちらでは、旅行者がアクセスしやすいワイキキ周辺のスーパーマーケットをショッピング目的別にご案内します。